独身の頃、転職先で出会った年上の女性職員

親子ほど年が離れているけど気が合って

2人で彼女の趣味の登山や温泉によく行った



ふんわり恋の悩みなんかも聞いてもらったり

私の急遽決まった雇用延長の際には

心から喜んでくれて私も嬉しくて泣いた



先に彼女が退職してそれからもお付き合いは続いて温泉、登山、ランチ…

私が育児でいっぱいいっぱいでなかなか会えなくても数ヶ月に一度のお出掛けでも

会えばすぐに打ち解けて楽しかったな



とても元気でお茶目で、でも礼儀を学ばせてもらうこともあって大切な人



その彼女からの年賀状にちょっとした異変を感じたのが今年のこと


ちょっと手書きの文字が弱々しいかな…


お姉さんの介護もあって数年一緒にお出掛け出来てなくて会うのも体調が…と断られる事が増えて疎遠になっていたけど今年こそ

会えたら…と想いを込めて久しぶりにLINEをしたところ数日後に電話が!



いつもの感じで始まる電話、だけどちょっと雰囲気が違うと思ったら本人から実は病気をした、と明かしてくれた



パーキンソン病が少し入っている、と

(重篤じゃないってことかな?)

今は、お姉さんと2人で同じ施設に入りそこで生活を始めている、とのこと




あぁ…

予感は当たっていたんだな



覚悟はあったけどそんな強いものでもなく 

少なからず動揺もしかもしれないけど 

それは本人が一番辛いことなわけで

変に同情もしたくないし可哀想なんて思いたくない


普通通りに、でもいたわりたい

その気持で話を続ける



会いに行ける曜日や時間などを聞いて

声が聞けたこと、連絡をくれたことが嬉しかったことも伝える




私が昨年末から上の子に振り回されまくって心身ともに結構しんどいのが続いてた時間軸で彼女もまた状況が変わってたんだな…



自分のことを振り返る


上の子に振り回されても身体が健康なら

乗り越えようと向き合えるもんね



怠惰で筋力が落ちて歩けなくなったならまだしも、ずっと歩けるようにとウォーキングを

毎日実践していたのに思うように歩けなくなる辛さといったらどれだけ悲しく不安だろう


努力をしても思いもよらない結果に至ることもあるけど、今できることをしていこうと改めて気付かされる


健康であること、さらに意識して過ごしたい



はー…生きること、生きてることを想ってしまう



喜びも、辛さもぜーんぶ含めての生きることだけど会いたい人には早めに会いに行こう