前回のアタックテストは体験の春期講習後、訳もわからず受けさせられた息子ですが、

今回は事前に「アタックテストありますからね」と認識した上で受けました。


わからない、間違うことが大嫌いな

プライドと見栄が高い系男子なので

わからないところは避けて通ります爆笑


私も私で得意なこと伸ばしてこー指差し

苦手なことはそのままでいいよニコニコタイプ


なのでお互いの共通認識として

「国語の物語文はできなくてもOK」となってます。(過去に色々とありましてキメてる


私も息子も作者の意図を汲み取るのが苦手

「作者がどう思ってるかなんて作者にしかわからないじゃん。」と回答を疑うタイプ昇天

なのでそこに関しては自宅での対策は今後もなしです。


今回は根本的に理解してなさそうだった、

・国語の主語述語

・太陽と月の関係

を私と一緒におさらいして挑みました。

それ以外は塾から出た課題のみ。


結果は

算数が1問ケアレスミスして惜しくも80点台後半

(「ミスしなきゃ90点台いけたのにねー」と笑ってました泣き笑い

国語も80点台

理科も40点台(50点満点)

社会は一番点が低く20点台後半(50点満点)

(「50%以上できたんだよニコニコすごくね?」とポジティブに言っていました泣き笑い


ということで、社会以外は前回と同じかそれ以上出来ていて、少しずつではありますが塾の授業が身についている様でした。

わかりやすく教えてくださる先生方に感謝です。


とくに算数はくもんで計算ばかりやってきたので、特殊算や文章問題は新体験だったようです。

最初は間違いだらけ爆笑

学校でも前の塾でも算数はほぼ100点しか取ってこなかった息子は衝撃を受けていました。

(私は大笑いしました泣き笑い


それでも算数を嫌いにならなかったのは塾の先生が面白かったり興味をそそる授業をしていただいたからだと

勉強中の何気ない会話で出てくる先生の話を聞いてると感じます。




前回に比べ偏差値は大幅に上がり、目標の学校に近づいてるのですが、


ネットで調べてみると、

アタックテストの偏差値は受ける人が少ないから当てにならない。

などの記事がでてきて、学校の偏差値との比較対象には使えないのかな?と思ってます。


やはり有名なテスト(首都圏や四谷)でないと参考にならないのかなぁはてなマーク


なので、息子の成長曲線的?な目的で見ていこうかなと思います。