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はるの反射の統合ワーク

脳と身体を育て、自分を活かす

こんにちは。
南大阪の、反射の統合ワーカー はるです。








こんなこと、思い当たる方はいませんか?




・ワーカホリックで、ずっと仕事ばかりしてしまい、休めない

・頭がずっとぐるぐる動きっぱなし

・本を読んだり、じっと同じ事に集中するのが苦手!すぐ気が散っちゃう!
・「常に動き回って燃え尽きる」を繰り返している。リラックスできている気がしない

・人間関係がうまくいかない、すぐ怒ってしまったり、傷ついてしまう




あなたのそのお悩み、
もしかして、モロー反射の影響かもしれません。



 






 

 


 

 


モロー反射とは

 


 

 

乳幼児に見られる代表的な原始反射の一つで、


頭が急に傾いたり、突然大きな音、強い光を浴びるなどの急激な変化が起こったときに、

両腕を外側にパッと広げ、その後、何かに抱きつくような動きをします。


生まれたときから起きる反射で、通常は生後3〜4ヶ月頃までに自然に消失しますが、
この時期を過ぎて、大人になっても、モロー反射の影響が心身に残ってしまうことがあります。


 


 

 

 

 

 

なんのための反射?


 

 


そもそも、モロー反射とは、なんのための反射なのでしょうか。

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ大脳がまだ十分に発達していないので、
自分の意志で動くことができません。
危ないことが起きたときに、立って逃げる!なんてことも不可能です。

モロー反射は、そんな赤ちゃんが、
身に起きる危険を感知したときに、自分を守るための動きとして現れます。
『反射』ですから、刺激を受けた時に、脳で『考える』ことなく、無意識に身体が動きます。
反射:例えば、「熱いものを触ったときに、ぱっと手を離す」のと同じですね)








「頭が大きく揺れた」「大きな音がした」「強い光が当たった」=危険!!

となった赤ちゃんは、モロー反射によって、ぱっと手を広げます。
こうすることで、胸が広がり、深く息を吸います。
すると、赤ちゃんは大きな声で泣いて、周囲に自分の危険を知らせることができます。


また、ぎゅっと抱き着くことで、お母さんから守ってもらうことができます。
自分の意志で動けない赤ちゃんは、こうやって自分を守るんですね。



とはいえ、この反射が必要なのは、乳幼児まで。
成長につれ、大脳が発達し、自分の意志で行動を選択できるようになると、本来は不要になっていくものです。

 










 

 

モロー反射が残っているとどうなるの?

 



 

乳幼児期の発達プロセスや環境など、さまざまな要因によって、うまく反射が統合できず、
残ってしまうことがあると考えられています。

すると、日常の些細な刺激に対しても、身体が過剰に反応してしまい、
常に『闘争・逃避反応』、つまり闘うか逃げるかの警戒モード(交感神経優位)になりやすくなります。

 



具体的には、

  • 心理・情緒面: 不安感や恐怖心が強い、感情の起伏が激しい、完璧主義、
    過剰に警戒心が強い、自己評価が低い、0か100かの極端な思考、依存傾向。

  • 感覚面: 音、光、接触、匂いなどに対する過敏症(感覚過敏)。

  • 身体・行動面: 疲れやすい(常に緊張しているため)、免疫力が少ない、乗り物酔いしやすい、姿勢の維持が苦手、変化への適応が困難。

  • 仕事面:ワーカホリック、自分でなんでもしないと気がすまない

    交感神経が優位になりやすいので、寝付けない・眠りが浅い、ということや、赤面症なども関与していそうです。



    他、ADHD(注意欠陥多動性障がい)と診断されているケースやその傾向がある方の中に、モロー反射の未統合による過緊張が重なっているケースが見られます。根本的な脳の特性とは別に、身体的なアプローチによって心身の緊張を緩めることで、生きづらさや表面的な症状が緩和していく可能性が期待されています。

 







 

 

モロー反射の統合について

 


 


原始反射の統合ワークでは、ゆったり横になった状態でのアプローチや、心地よい身体の動きを通して、神経系の適切な発達と統合を促します。 ワークを重ねていくうちに、段階的に身体の余計な緊張が緩み、無意識の癖や生きづらさが落ち着いていく方が多いです。

 

無事に大人になり、日常生活も仕事もきちんと送れている。 なのに、
 

  • どうしてか人一倍疲れやすい

  • 対人関係でパニックや過剰な防衛になってしまう

  • 仕事の手を止めるのが怖い、休めない

  • 「ゆっくりしている人」を見ているとイライラしてしまう



その長年の困りごとは、もしかしたら、身体の土台である「モロー反射」を統合していくことで、楽になっていくかもしれません。



 

他にも、日々の困りごとに関わる原始反射や固める反射について、今後の記事でご紹介していきます。
「こんな困りごとがあるけれど、これも身体へのアプローチで変わるのかな?」といった疑問やご相談もお気軽にどうぞ。
 










原始反射の統合ワークは やさしく、ふれる・なでるワークで、 安心安全の感覚を育てていきます。

固める反射や原始反射を統合して、緊張をゆるめ、
安心して自分の人生をじっくり味わえる身体を育ててみませんか?

 

 


南大阪(貝塚・熊取)にて、活動しております。
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