パーフェクトワールド | ココロハレルヤ

ココロハレルヤ

日々ふと感じたこと、思ったこと、考えたことを心のままに書いてみたいと思います

夢を見た

はみです


わたしのハートが
輝き出して
気がついたら
ダイヤモンドみたいな
いろんな面のある
光り輝く
ちいさな塊になってて
うろうろしてたら
急に
吸い込まれて
いろんなものとくっついて
真っ黒な中に吸い込まれて
吸い込まれて
地球が見えた

そしたら

いつの間にか
わたしに戻っていて
仲間に導かれて
「ここだよ」
って
大きな扉の前に立った
そして
扉を開いて
入っていったところで

電話がなって
目が覚めた




















よく映像で見るからだろうけど
とてもリアルで
それはそれはキレイな
青色の地球だったなぁ…










最近よく
ふと
思うことがあって


この世界は
一定数の粒が繋がり合って(引っ付き合って)
出来ていて
その
どれひとつ欠けても
そこに
無の穴ができてしまい
この世界は
バランスを崩して
存在できなくなる

わたしが無くなると
新しい何かのわたし
が形作られる

身体のある
実体としての
わたし
亡くなるけれど
粒のかたまり
として存在してきた
わたしという集合体は
いちど
散り散りになって
姿を変える
それぞれ
意思を持って
ぴたりとくるものに
姿を変える


魂も
粒のひとつで
自由にこの宇宙を移動することができる
光のように




ゆえに

何であろうと
誰であろうと

わたしたちには
価値がある

何一つ欠けても
誰一人欠けても
存在できなくなる

宇宙を形作っている
ひとつぶ
なのだから

決して
消えることのない
ひとつ

すでに
この世界は
完全なのかもしれない



…と
なんの知識も無い
ただのわたしの夢物語ですけどね(笑)









それにしても
ほんとに
キレイな
青色だったな…