はみです
わたしは
すぐに
成り下がったり
つけ上がったり
するところがあって
その時々に
目の前には
それに見合うひとが
やってくる
家族みたいに
近しい人の場合
それに見合う
部分を出してくる
わたしが見くびっている時には
自分のことを見くびっているひとが
わたしが自信を無くしているときは
自分のことを信頼していないひとが
上下をつけてやってくる
マッチングアプリより
優秀（笑）
ふとしたことで
また
上下になろうとするわたし
そうなると
自分にも周りの人にも
「心地悪さ」を感じた
それを感じられた時に
またまた
マッチングアプリが作動する（笑）
わたしがわたしのことを大切にしたら
目の前に
自分のことを大切にしているひとがいてくれて
対等である位置に立っていてくれた
対等な関係を築けているひととは
ほんとうに心地良い
自分でいること
自分のやりたいこと
自分が思うこと
自分が楽しむ
ここに戻ってこれる
自分でいることの
心地良さ
まぁ
当たり前の
ことなのだけれどね（笑）