ゆるし | ココロハレルヤ

ココロハレルヤ

日々ふと感じたこと、思ったこと、考えたことを心のままに書いてみたいと思います



うさマス∞の
仲間から言ってもらって
はっ!とした

はみは
どうやら
後者なるものらしい






旦那さんと話してて
「そんなんもわからんの?」
と言われて

くっとこらえたわたしがいた

わからんって言えなかった

わからん
という言葉に
何かを感じた
わたしは
うさマス仲間に
そのことを
伝えてみたところ

えっ、
わからんの?
知らんの?
ということはしょっちゅうあるよ

それは
後者あるあるじゃわ

と言ってもらった




はっ!!!ฅ*゚ロ゚)ฅ

そういえば

はみは
後者なるもの
であることを
受け入れず拒否し続け
(はみ前者がいいー前者がカッコイイーー言うとった)

前者アプリなるものを
積んで出来るふりをしていたらしい
(出来ていたのかもナゾ(笑)だけど)

だって
怒られるのが怖かったし
わからないとバカにされるし
置いていかれてひとりぼっちになると寂しいし
なにをわかっとらんのかもわからん


別の仲間に言ってごらんと言われた言葉を呟く


「そんなんもわからんのかーーー」

わからんわ
飛んでるときに何言われたのか

わからんわ
いっぺんにあれやこれや言われても

わからんわ
集中しろと言われても

集中してるわ
ぽんぽん変わってゆくだけじゃ
いつでも心は
楽しいものを探してる

わからんもん
だって
わからんもん





わからんでもいい





そこから
飛び火するのです





父と母は
そんなわたしを心配も含めて
愛してくれていた
それが当たり前だと
受け取っていなかった

そんなんもわからんのかーーー

旦那さんは
ずっとわたしを守ろうとし
大切にしようと
幸せにしようと
愛してくれていた

そんなんもわからんのかーーー

子供たちも
幸せいっぱいもってきてくれた

そんなんもわからんのかーーー

友達も
自然体じゃなぁ
となんとも優しい言葉で
見守り付き合ってくれていた

そんなんもわからんのかーーー

そして
うさこ師匠も、あきねぇ、かよさん、ともみ
うさマス∞の仲間たちも大切にしてくれている
幸せに導いてくれている

そんなんもわからんのかーーー

うぐっ

そんなんも
わからんかった
そんなんも
わかっとらんかった

どれだけ豊かで
どれだけ守られ
どれだけ幸せで
どれだけ愛され続けてきたか

わかっとらんかったのは

わたしだった


泣いて泣いて
自分を抱きしめて

どれだけ
幸せ者か
わかっとらんかったね
ごめんね

ずっと
ずっと
わたしはわたしを
守ってきてくれてのにね
幸せにしてくれてきたのにね
豊かにしてくれてきたのにね
愛してきてくれたのにね

わからんようになって
ごめんね

わたしで生まれてありがとう
わたしで生きていてくれてありがとう

嬉しくて
嬉しくて
ただただ泣いた



そして
次の日
旦那さんと娘の三人で
お昼ご飯を食べたときに

はみ
うさマスの仲間に
話をしたのに
知らんとか
よくあると教えてもらったんじゃけど
そうなんかなぁ

ふたりに聞くと

旦那さんは

もうずーーーーーーっとじゃわ
すぐ
どういうこと?
わからん
聞いとらん
知らん
しょっちゅうよ

ほんま失礼な話よ(苦笑)
わしも
社会に出て
失礼にならんようにやってきたんよ

じゃけど
はみじゃけんなー(苦笑)

どうしょーもないわー(笑)

とな。

娘も
そういうとこあるよねー
わたしもー
彼氏とも
それでケンカになるー(笑)
「は?今何か言った?」
「ずっと言うとるじゃろー」
みたいな(笑)
ママに似たんじゃわ(笑)




わからんわたしでも
愛してくれてた





何かを必死に
身につけなくても

何かを必死に
抑えつけなくても

わたしは
そのままで
幸せだった

わたしは
このままで
豊かだった

わたしは
このままで
愛だった





わからんでもいい
自然にわかるときが来るからね

わからんでもいい
だれかに教えてもらえばいいよ

わからんでもいい
風に乗って
気づきがくるよ













わたしが
わたしであることを
ゆるすこと

なんども
なんども
やってくる






今まで
いっぱい
ダメダメしてきたから

いっぱい
ゆるしてあげよう




















もっと
わたしをしりたくて
いいねボタンを止めています

いいねと思ってくれたかた
そのお気持ちをありがとうございます

そのお気持ちをあなたへのいいねに
返させていただきます

あなたはあなただから素晴らしい
そんな気持ちを込めて

















ドンナジブンモ
アイサレル
アイシテル