アシストしてくれている
あきねぇと
ブログの話をした時に
今の気持ちとか
ブログに書いといたらええよぉ
って言ってくれてて
忘れん坊なわたしが
また思い出せるように
記録するために
書いてきた
つい
最近
前の自分のブログを読んでみた
あれ?
はみ
今
あの時より
たくさんいろんなことに気づいてる
と思ってたけど
変わらんな?
と
感じるわたしがいた
あぁ
そうか
どんなわたしでも
常に
わたしだったんだ
頭に浮かんだ
わたしの真実
のようなものは変わりなく
体験することで
どんどん下に(深く)降りて
身体中で理解して来ているんだな
あぁ
体が経験(教え、気付きがカタチになること)するから体験か
と
なんとも
当たり前のことなんだろうけど
人ってすごいな
と改めて思ったのであります
たくさん気付けるのも
素晴らしいことだけど
それを
カタチにしていくことが
わたしのやりたいことなのかも
言葉にすることや
合気道の体現や
書いてゆくこと
その為に
何度も
繰り返し
繰り返し
身体中で体感し
自分の真実みたいなもの
を深く知ってゆくんだな
それを
稽古
と言うんだな
わかっているようで
わからない
わかっていないようで
わかっている
そんな所を
行ったり来たりしながら
わたしは
わたしとは何か
を
知ってゆくんだろう
何でもなかったーーー(´∀`)
で終わっても
それはそれで
面白そう♪
知ってゆく過程が
わたしなのかも
ココロハレルヤ