女王道プラクティショナー
負けるが花パートナーシップスクール0期
まりあマスター86期卒
❝かわいいだけ❞の
アカシックリーダーmikiです
今日は、ず~~っと書きたかったんだけれど
アレコレ書くことがいっぱいあって
書けなかった
セクシャリティな話。
ただいま、『浮気』ワードがザワザワ中の(笑)
小野美世さん が先日仰っていた
私がオンナである。
その証拠が欲しくてせっく.すを利用する。
この言葉が去年から
ず~~~っと私の脳みそに居ついてる
❝オンナとして見られたい❞
❝オンナ❞を再確認したい。
これ、いろんなパターンがあると思う。
この話を聞きながら
私は「下女(げじょ)」のことを思い浮かべていた。
例えば・・・
付き合ってない男性とイイ感じになって
せっく.すした後に
私達って付き合ってるの?
私のコト好きだからせっく.すしたんだよね?
・・・とか。
ダンナさんとの関係がアレなんで、
他の男性とのせっく.すでオンナであろうとする。
ひらくくんパターン。
❝私がオンナである❞
その証拠が欲しくてせっく.すを利用する。
その為に、自分のカラダをつかう・・・。
つかう・・・
私には、使うというより『提供する』って感覚。
オンナとして見られたい。
オンナを確認したい。
オトコの人(相手)に
「証拠を見せて」って
求めるのは違うよね。
この根っこは
【私は愛されたい】
なんだなって。
他にもね、
子供が生まれてから
「ママ」になっちゃって
旦那さんからオンナとして見てもらえなくて
すっごく悲しい。
とか、
せっく.すレスで。
とか。
たくさんのパターンあるよね。
それで、オンナを感じて
自分が満たされて安心できるのなら
それはそれでいいと思う。
そして、
その逆もありき・・・。
愛されていないのなら
私の望む愛のカタチを与えてくれないのなら
私のカラダはあなたに触れさせない・・・
せっく.すを拒むことで
相手に復讐したり、心の中で戦っていたり・・・
そんな❝戦い方❞もあるんだとおもう。
本当に心から受け入れられない時、
触れられるのも嫌なぐらい
カラダも受け入れられない時あるよね。
女性のココロとカラダは
密に繋がっているんだなって思う。
本来、女性は魅力的で美しいもの。
男性にとって❝女神❞であるってこと。
わざわざ証拠を集めなくても、
そこに、ここに
すでにあるんだってことを意識していきたいな♡
1月15日より
数量限定で発売開始