ふsalon de hagita healing school の

萩田由香里学長による

「光のこども 親学級」を受けさせて頂きました✨




そのお話を聞く中で

私がやってきたことは間違ってなかったんだ!

ずっと後ろめたさや、周りのお母さんのように

できないでいる自分を責めていた事が大丈夫なんだと救われました



私の両親はなんでもできるパワーのある人達

あーしなさい、こーしなさいと

色々手をだしてくれる



それに甘んじて、言われるがまま

私はやってもらうのが当たり前の中で育ちました

大人になってからかなり苦労してます笑い泣き



それなりに小さな村では目立つ両親

その娘という目で見られる日々



人様に迷惑をかけることだけは絶対するな!

と言われて、自然といい子でいなくちゃと

自分を抑えるのが習慣となり

いつしかそれしかできなくなってしまってました



それが、私の子育てにすごく反映されて

上の子達にもいい子を強要してたな…と反省



旦那さんも人に迷惑をかけることをすごく嫌うタイプで、ガチガチに2人で

人前で騒ぐのはだめ!とかこれやっちゃだめとかやってました滝汗

外れた事をやったら恐ろしいくらい旦那さんは怒るので、子ども達もびくびくしてました



育ててくれた親が見本だから

そーすることが当たり前だと思いますもんね



そんな時にダウン症の娘が産まれて来てくれたことで、ある意味その枠が崩れた気がします


この写真みると、笑えて悩みが吹き飛ぶ照れ


その子のままでいい!

他はどうでも、楽しく生きられたら

それだけでじゅうぶん飛び出すハート



そんな風に思えるようになって

色々言わなくなった

旦那さんも怒る回数が減りましたね



その後、自分を変えたくて私は学びに没頭

その分、忙しくなって

上の子たちはほぼ放ったらかし状態てへぺろ



周りのお母さんは子どもの為に一生懸命

身を削って色々やってあげてる姿や

それを生きがいとして楽しんで取り組んでいる姿をみて



私って駄目な母親だな

何にもやれてない…

いつも心の中にその思いがありました



現実、旦那さんがサポートしてくれたので

子どもたちは助けられていたと思いますが

色々手を出さないことにより

いつの間にか自分の事は自分で考えて行動できる

たくましい子に育っていて



学びができる、成長できる環境を

自ら選びそこに身を置いているし

自然と支えてくれる人達が周りにいる!!




この上の2人には光の柱は立っていませんが

あまり手を出さなかったことがよかったのかなと

感じています口笛



親がその子を認め受け入れ

こども一人一人やりたい人生を

自分で選択し生きられるように

サポートしていく



光のこども達がこの地球で

やりたくて来たことができるよう

自分を生きられるように

お母さん、お父さんに

エンパワーしていきたいと思いましたおねがい




6月に家のダウン症の娘は

こどもヒーリングクラスを受けて

家族や自分を整える事が出来るように

なってきましたスター

これからの変化を楽しみにしています✨