こんばんは、ＨＡＲＵです。
タイトルの答えは
ズバリ
恐れ
です。
一人取り残されていないのに
一人になったときのことを
想像していない？
状況が悪くなる自身はある？(笑)
ＨＡＲＵは
ツインレイ彼がいきなり
難病にかかり危篤状態になったときは
数日泣いて過ごしましたが、
ただ、体調が良くなることだけに
集中して頑張っている彼の様子を
みたら、
自分がやれることを精一杯
やろうって気持ちを切り替えられました
その後、彼は劇的に回復し
学会発表の症例になるほど
後遺症もなく過ごせています
どんな時も、自分の望む未来だけを
見ていればいいんです
とってもシンプルなんですよ
ＨＡＲＵによるツインレイセッション
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