先日、転校するかもしれない学校の

支援級を見学に行きましたにっこり

その時にソーシャルワーカーさんも

同行します!と言って着いてきて

くれたんですが、

見学が終わった時に 



「お母さん、就学相談してるので

あれば、もうそれまであまりいろいろ

動かない方がいいですよ!」



と言われたんです!



どういう意味?

私が両方見学してるから?と思って。



「じゃあ、明日からどうしたら

いいんですか? 

先週、本校の支援級を見学したら

クラスには行けないけど、支援級には

行ける!と本人が言ったから、

校長先生に話して次の日も支援級の方へ

行かせてもらったんですよ。

でもその時に見るだけじゃ

ヒマって言ってたので、ちょうど校長先生に

話したらプリントとか用意してもらうように

言っときましょうね。って言われて…。

更に両方体験しながら、どっちが合うかを

探していきましょう!って言われてたから

私は同時並行で考えて、学校に行った時は

もう通常クラスには入れないので

支援級に…と思ってたんですけど…。」



と言うと



「私は本校の支援級は見学だけって

 聞いてますけど…。

 そして、本校の支援級(知的クラス)は

   〇〇君みたいな学校に行けない子

 の居場所ではありませんから

 そこに席はおけませんよ」と。



ちょっとその言葉には

イラっとしてしまったと同時に

本人が教室に行けないのであれば

今は仕方ない(休んで下さい)

と言われてるみたいで悲しく

なってしまった悲しい



ソーシャルワーカーさんとはもっと

話したかったけど、

次男も待ちきれずイライラして

私を蹴ってきたりしてたので

話し途中で別れてしまい

モヤモヤが残ったまま家に帰りました。



家に帰ってからも

じゃあ、クラスに入れないわが子は

やっぱり職員室の後ろでボーっと

座っておくしかないの?

本人は見学に行って

ここなら行けるかも!と言ってるに!

その教室にさえいれてもらえないの?

そして、校長先生からは

情緒の子でも行ってる子はいますよ!

と聞いてるのになんでうちはダメって

言われなくちゃいけないの!



やっぱりこの学校に次男の居場所はない…。

そう感じて仕方ありませんでしたえーん



で、その日の午後にちょうど

スクールカウンセラーの方との

予約が入ってたので、また

学校へと出向きましたDASH!



その時の対応にも学校側との温度差を

感じでしまって…ショボーン



「次男君は今日隣りの小学校を見学に

 行って疲れてるだろうから、こちらには

 連れて来なくていいですよおばあちゃん」と

教頭先生から言われ

優しさで言ってるのか、迷惑で言ってるのか?

分からない感じでしたあせる



ちなみに私は

「放課後デイのお迎えがあるから

学校に一緒に連れて行きたい!」

と言ってたんですが、

そんな風にやんわりと

断れたような感じでしたえーん

(私が相談に入るので、

お迎えまでの30分間を学校側に

見てて欲しいとお願いしてたので…。)



結局、放課後デイに連絡して

「学校には連れて行けないので

1時間早目に連れて行っても大丈夫ですか?」

と確認し、次男は私が先に送って行く

事にしました知らんぷり



これまた、学校に連れてきて

もらっても困ると言われたような

気分になり、

ソーシャルワーカーさんの言葉と

教頭先生の言葉。

ダブルで悲しくなり

私の気分もかなり凹みました笑い泣き



その凹んだ気持ちのまま

スクールカウンセラーの方との

面談だったので、涙ながらの

愚痴を吐く私でした…悲しい



続く…。