4/9(日)

 

金曜日

スイム:1500m

 

土曜日

バイク:51キロ

スイム:2000m

ラン:5キロ

 

日曜日

ラン:10キロ

ラン:5キロ

 

金曜日は仕事が詰まってたので遅くなった。それでも週の練習計画を崩さないように1500mのインターバルをしっかり。

結構雨降ったりしたが、土曜日の朝はまあまあドライ。

 

4月に入ってから朝が少し寒い。

バイクは実走を予定。しかも全然こなしてない登坂練習。物見山がベストだけど、行き帰りで平坦路40キロ超を走るのが無駄と思い、バイクを載せて物見山の駐車場からスタート。

 

電機大坂2回、大東坂2回こなしたあと、一旦都幾川町へ降りて田中の交差点まで平坦系アップダウンを走る。これも宮古島の実走を兼ねる良いシミュレーション。

そこから再度物見山へ戻って、山村学園坂を3回登って、さらに電機大坂、大東坂をやって終了。距離は50キロちょいだけど、獲得標高は818mだった。



 

とにかく速く上がるのではなく、力を使わないで上手く上がる事を意識した。いい練習だった。

宮古島は大きな山こそないが、北側の池間島の坂、東側の真謝漁港の坂、比嘉ロードパークの坂、そして南岸のアップダウンと坂はある。そこを上手くこなすことがカギだ。

 

日曜日は朝は早起きしたが練習せず。バイクをシーコンに梱包した。

シーコンも物流会社では送れなくなった。箱で送る事も出来るが、費用は往復2万5000円もする。なので今回は自分で持っていく事にした。幸い駅前からリムジンバスで羽田へ一本だし、まあまあ大丈夫でしょう。



その分手持ちの荷物は軽くしたので、ひと箱だけ宅急便で宿へ送った。

宮古島便は結構混んでるのか、時化なのか少し遅延気味のようだ。まあ届くとは思うが、、、。最悪届かなく点も補給食や着替え、レース用ボトル、レースウェア関係が使えなくなるが、まあ現地で調達できるもので何とかレースは出来るだろうから、そこは最悪の事も考えておこう。

 

夕方のランは1週間前でも追い込んでいく。テーパー期とは言えサボったら走力は落ちてしまう。今年はとにかくスピード維持。10キロだけ目一杯。

序盤の1キロ~2キロが死ぬほどキツイ。4分15、4分19の入り。

突っ込み過ぎたせいか、5キロまではキツかった。そこから少し落ち着いて最後までしっかり追って43分03秒。

 

疲労抱えた日曜ランのシーズンベスト出せた。今年はこの日曜ランで42分台を標準のできるまで鍛えたいものだ。

さあて、ほぼ準備は8割完了。あとは仕事を滞りなく済ませないとな。

 

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