「正月太りした」
「今年こそはダイエットする」
「〇ョ〇〇ッ〇の広告」

見聞きしたり
年頭に決意した方もいるかもしれませんね。

 

 



プログのタイトルにひかれ

訪問ありがとうございます。
カラダへきくLabの和田治子です。

 


 

実は、私この30年
ダイエットというとは無縁でして・・・。



体重維持をできる人
リバウンドしてしまう人
違いが、謎だったんです。


 

次に紹介する研究結果を読んで

私が13kg減量してから30年以上
リバウンドせず体重維持をしている
理由のひとつが分かったので共有します。


 

それは、引き寄せの法則と同じでした。
 

あたかも食べたかのようにイメージする
だけで「食べたい」欲求が減る!!

 

2010年12月の『サイエンス」誌に掲載された
カーネギーメロン大学のモアウェッジ博士の実験です。

 

参加者に、食べる前
「30個食べることをイメージ」を
してもらってから


実際にチョコレートやチーズを
食べてもらったところ
摂食量がほぼ半分に減る結果が
でたそうです。
(50人以上にテスト)


 

私の例でいうと
お腹が空いて買い物に行っても
料理を作っているときでも

『食べたい』ではなく

『味を想像』をしていたんです。

 

 

そう食べたいの先
「Air eat」していたんです。

 

 

美味しい食べ物を想像すると、
ヨダレが出て余計に食べたくなりそうですが違うんですよ。

 

 

解説すると

『腹減った』『食べたい』だと

脳はいつまでも

『腹減った』『食べたい』のまま


体は腹パンパンでも
脳は満足しないから食べてしまう。

もしも食後

・食べ過ぎた〜
・胃もたれ〜
・胸焼け〜

これは、満腹を超えてますと体のSOSサイン。
 

私たちの祖先は、飢餓を乗り越えているDNA記憶があるので
食べたいモードだと飢餓から逃れるスイッチが入り
食べなきゃ安心できないとなり食べてしまう。

さらに、細胞も入った栄養を逃してはならぬと
溜め込みやすくなっているかもしれません。

 

逆に『美味しい』『満足』と味わいをイメージすると

満たされた状態で食事をするので
すぐに満足が得られ量が
少なくても満腹になると考えます。

(脳は現実と想像の区別がつかないですからね)

 


実験結果が証明してますね。

半分ですよ半分。

 

いままで

『腹減った』『食べたい』で
食事をしていたら

買い物、調理中、食べる前に

・『美味しい」を想像する。
・好きな味を思い出す。
・AIR eatで味わう。

をしてから、食べ物を口にしてみてください。
 

 

「脳の満腹」と「体の満腹」かそろい

リバウンド知らず、万年ダイエッター卒業への近道
 


あたかも食べたかのように
想像するだけで「食べたい」欲求が
今までより楽におさまります。


カンタンでしょ。
試しあれ~

 

 
 
 

 

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