デイ①経由で、地域の子育て支援グループさん主催の映画上映会のお誘いがありました。
Instagramみたら、市内で子育て支援で積極的にいろいろ活動しているグループみたいです
映画は、新しい学校教育活動の学校のドキュメンタリーで(っていうとバレちゃうかな?)
インクルーシブ教育的な面からも興味があったし、ムスメも一緒に観たら「学校っていろいろあるんだな」って感じる所があるかな〜と思いました
自主上映会方式の映画は、だいたいバリアフリー上映(字幕付)のものが多いけれど、
一応確認してから申し込みしようと主催者さんに問い合わせたら…
今回のは字幕なし
他の上映会を調べたら、同じ映画でバリアフリー字幕版を上映してる会場もあったので
残念ながら今回は観に行くのをやめました
そのうち、また割と近くで上映会があったらいいな
でもね、ガッカリしたけど
主催者さんは、きっと字幕が必要な人(子)が身近にいる事に気づいてなかっただけだと思うのよ
だから、今後はそういう人(子)の存在を少し意識してくれたら…って思いました
障害に気づいたばかりの家庭、障害児の子育てしか知らない家庭と
小さい元気な子育てで手一杯の家庭と
小さいうちは、お互いに全く接点がないと思うので、
そういうのに風穴をあける意味でも、イベントに行きたかったなぁ
定期的にマルシェなんかも開催しているみたいだから、機会があれば勇気を出して行ってみようと思います