北さん!!!!「4番尾白アランに変わって1番北信介が入ります」って、どんな存在だって気になるよね!?本人はそう思ってないと思うけど、相当凄いからな北さん!!!!
「みなさん、そんな警戒せんでも」「凌ぎ役だからそんな怖がらんでもええよ」
怖ぇわ!笑
ていうか、もっと煽ってる感じのイントネーションかと思ったけどめっちゃ冷静沈着って感じの声だった。(2年が素で煽りスキルがやばいだけなんだよな)
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可愛い!!!!可愛い!えっかっこいい!!!!成長!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ぇぇぇえ!成長っっっ!!!!!!!!
「いる〜!」でもなんでもなく、ほんとに当たり前に守備が上手いし、それを「北さんは拾ってくれる」ってバケモンたちが思ってることがすごいわ
侑が「嫌いや」って思ってるシンクロ攻撃も、淡々とコース見極めて拾うって……(ドアップあざす)
簡単に決めさせないよ!!!!
「さっきまで決まっていたであろう攻撃が決まらない感じ」ここさ、連載読んでた時はゴミ捨て場の決戦を願ってたから「どうしよう、敵が強すぎる 隙なしじゃん ムリムリムリ どうやって勝つの! キャプテンが弱いわけないけど完璧すぎでしょ はぁ〜!?」って思ってたんだけど、もうねぇ今はなぜか稲荷崎応援しちゃってるんだよね……笑
今話なんか構成(?)がキリッとした空気でしっかりしてるって感じがする。派手な演出とかじゃなくて、だからといって地味ってわけでも無いんだけど……なんかアニメ全体で「北信介とはどういう存在か」ってのを感じれるのは贔屓目で見てるからでしょうね!笑
角名〜!!!!めっちゃ喋るね!
イントネーションとはって考えちゃうね!笑
「3年になってかららしいけど」
「中学3年間」
「ユニフォーム貰ったことすらないって聞いた」
「この人怒鳴りも殴りもしないのに圧が強すぎんだよ」
「もっと舐める隙を与えて欲しい」
「現場とか」
北さんの話は凄く心に響くな……
漫画読んだ時もだけど、てか何回も言ってる気がするんだけど、稲荷崎のスローガンの解釈とか過程が大事な理由とか北さんの考え方に対して凄くなるほどって思う。し、そう生きたい。
自分にとって、稲荷崎戦が「ハイキューがスポ根漫画からメッセージ性のある漫画」に変わった瞬間で。それは北信介の登場と生き方についての話を読んだからなんだけど。
もちろんキャラがカッコイイとか頑張ってる姿に共感するとか応援したくなるとかは持ち続けてるけど、キャラのセリフの意味を考えて、このキャラが、この作者が伝えたいことって何なんだろうって考えたのは稲荷崎がきっかけだった。
北さんも侑も凄く衝撃的だったけど納得できる考え方で、どのキャラ・どの高校のセリフやストーリーよりもスって心に入ってきた。そこからただ応援するだけじゃなくて、他のキャラに対しても「このキャラのこの部分を尊敬するな」とか「こうありたいな」って思うようになった。ほんとに転機だった。
「体調管理できてへんことを褒めるな」
「とばっちりや」
「冷た」
「風邪ひいてまう」
が好き
ここさ、原作でも特に描写ないけども、治と角名喋ってたんじゃない?距離近いし。知らないけど。原作よりアニメの方がこの2人会話(?)多い気がする。
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「結果より過程の方が大事」
▶️まあわかる、そういう人もいる。わかる。
「自分を構築するのは毎日の行動であって結果は副産物にすぎない」
▶️えぇ!?意味わからんわ……
って感じだったんだけど、分かんなかったからこそめっちゃ考えた。今ならわかる。たった2年くらいだけど、初見のときより大人になったからなのかもしれない。
「思い出なんかいらん」
これもさ、あれなんだよ……自分の中で消化できてるけど言葉にして説明できない
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「喝采はいらん ちゃんとやんねん」
かっこいい。
「絶望の継続や」
そうだね、ストッパーじゃないんだよね
北さん怖い笑
目がキタキツネみたい
「偉いでちゅね〜」笑笑笑
録音したいわ笑笑
北さんみんなのことよく見てるよな……
「見逃さんからな」笑
北さんのドアップが怖い
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ブロックだけで止めるブロックが上手いブロッカーなのかもしれないし、角名くんはそんな奴との勝負がしたいんだろな……って思った。
戦略を考えるのに、ここまで考えてるのが凄い。北さんは本当にメンバーのことよく見てるんだなって思う。2年生がわかり易すぎるのかもしれないけど。笑
「リベロ潰し始めたんなら最後まで潰せや」って怖いな。ドンじゃん。
宮侑かっけぇ。サーブ決まったときの宮侑がカッコよすぎる。
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玄人語り〜!!!!!!!!
すぐみか可愛い💚🧡💙💜💛
ちょっと早口なところが、バレー馬鹿って感じが溢れ出てて、優くんのバレーが好きって気持ちがガンガン感じられる。優の「喋りすぎた」って言葉に、みかちゃんも「そんなことないよ 凄いね」って返すんじゃなくて、「じゃあ、こういうこと?」って優くんが話した内容をちゃんと聞いてるってところが愛だな〜って思った!なかなかできないよ。
はぁ〜、まじで影山なんでもできるよな……
もう……ねぇ……すごいねぇ…………
点取れたと思ったんだけどなぁ……
多分対戦したことのあるブロッカーたちがバーッと出てきたんだけど、え、サトリいる???
ゲスと対戦したことあるの?!
原作でもいたっけ???気づかんかったわ!!
白鳥沢対稲荷崎とか気になる!!!!
「怖くないブロックはブロックじゃねぇ」
に、ツッキーのブロックの流儀が詰め込まれてる。すごいねぇ。(さっきからすごいねぇババアになってるな)
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「思い出なんかいらん」の私の考え方(この言葉の受け取り方)
思い出って、何かについてやめたり諦めたりしたときに「思い出」になるんだなって思う。
ハイキューではバレーが主軸だから(当たり前じゃん)、バレーで例えるけど、バレーを高校でやめる人と続ける人がいるじゃん。
バレーをやめない人にとって、もちろんバレーはいつまでも思い出なんかにはならない。昨日の功績だって関係ないのは、「功績・成績はそのときの評価であって、今日の自分を表すものでは無い」から。昨日の功績を超えるくらい、日々成長する。「思い出に縋ってる暇があるなら、振り返って必要以上に悦に入ったり後悔したりする暇があるなら、今できることをやるべきだ」って意味だと思う。北さんの「自分を作っているのは毎日の行動で、結果は副産物にすぎない」という考え方も同じ感じだと思う。
バレーをやめた人だって、思い出だけど思い出じゃないんだよね。やっていることはバレーボールだったり、ただの大学生だったり、全く関係ない職業に就いたり……と立場は変わるけど、自分の本質は変わらなくて。バレーや部活から得たことは、バレーボールの技術以外のこともたくさんあるだろうから。そこで得たものは、今後何をやろうが自分の血と成り肉と成ると思う。筋肉、身体、考え方、習慣……。これらはバレーをやめようが日々成長していくものだし、例えば「バレーボーラーの北信介」は思い出になるかもしれないけど、「バレーボールをやっていたこと」は思い出じゃない。そのときの経験を、そのとき作り上げた何かを、今も更新し続けているから。
それで、「思い出なんかいらん」っていうのは、人生を走り続ける人だけが言える言葉だと思う。立ち止まることもあると思うけど、成長を諦めた人は思い出にすがるから。何歳になったって、何を始めたって、今までの経験を糧に前を向き続けるんだなと思う。
「思い出なんかいらん」って言えるような人生を送りたい!
おわり