こんにちは。
本日もご訪問頂き ありがとうございます。
毎日 ロシア・ウクライナの 戦争の
暗いニュースが 取り上げられ
子供が 犠牲になっているのをみると
本当に つらいですね
今日は ソ連の 作曲家 「 プロコフィエフ 」 のおはなし
(1891~1953) ソ連
ロシア革命後 アメリカへ亡命、のち 帰国
作曲家 ・ ピアノ奏者 ・ 指揮者
大衆性をもつ曲が多い。
作品には、「 ピーターと狼 」「 戦争と平和 」「 ロメオとジュリエット 」など。
とても 有名な曲 なので
どこかで きっと 聴いたことがあると思います。
プロコフィエフは アメリカへ亡命するとき
シベリア鉄道にて モスクワを発ち
6月 ~ 8月 になるまで
東京、 横浜、 京都などに滞在したそうです。
有名な 作曲家が
古い時代に 日本を 訪れていたなんて
ちょっと フシギ な 感覚 ですね。
今の 戦争を
空の上から
どんな気持ちでみているのでしょうね。