苦手なことを うまくできるように ゆっくり 音読みすれば きちんとできる Y くん でも ヘ音記号は なかなか 読みたがらない そこで いちど ノートに 書いてもらいました 1つの 「もよう」? 「かたち」? をマネするつもりで。 そのあと Y くんが 書いたノートを 指さして 「なんの音かなー?」 ときくと スラスラ~っと 読んでくれました。 やっぱり 読めるんじゃん ときどき こうやって ピアノから 離れる時間も 大事 ですね。