■前回までのお話


■今回のお話


先日、見知らぬ弁護士事務所から封書が送られてきました。


はて真顔

身に覚えがないけど、何か悪いことしたっけ?


一瞬、ドキリ!身に覚えはないけど、、

こういうものはすぐ開けて、事実確認です。


中身は「受任通知」。


はぁ。

もう二度と弁護士とは関わりたくなかったんだけどなー。


受任通知か。そうきたか。


はい。

元社長の代理人弁護士からの受任通知でした。


いやもうさ?

労基署とやりとりしてくれよ。


内容的には未払い賃金の把握をしたいので、資料を送ってください、とのこと。


えー


これ、資料送っても、結局「お金ないので支払えません」て来るんじゃないかな?


債務整理したいだけじゃないかな?


ここにかける自分の労力に、

1円の価値も見いだせないので、

まじで億劫です。


億劫だけど、対応するだけしとくかなぁ。


さて、受任通知が届いたので、

労基署にも連携したく、電話しました。


労基署曰く、この弁護士さんとも連絡をとるが、

この手の弁護士さんは行政に協力的なタイプと

そうでないタイプがいて、

まじで人によるので、、とおっしゃってました。


そうか。まぁそうだよね。。


ところで、私の未払い賃金、いつ手に入るのだろうかえーん


半分諦めてますが、

高いキーボードと

高い椅子を買っちゃったので、

少しでもそのあてにしたいのですがね〜


お仕事のほう、忙しくさせてもらってるので、

この件はただ穏やかに、なるべく早く

片付いてほしいところ。


嫌な気持ちになっても、1円の価値もないことなので、

思考もってかれるの勿体ない笑い泣き