今年の春にテレビで見て
水切りカップを使ってギリシャヨーグルト(水切りヨーグルト)も作れます。
そして、そのギリシャヨーグルトを使ってクリームチーズも作れちゃうとか
(写真撮ってから、結構日にち経ってしまったので
R1ヨーグルトを投入。
付属の蓋をして
41℃
8時間
更に蓋をしてスタート
出来てますー
欲しいなぁ、、と思ってた
アイリスオーヤマの
「ヨーグルトメーカープレミアム」
お家でヨーグルトが作れちゃうって電化製品です。
牛乳パックに入ったまま調理可能。
牛乳に市販のヨーグルトを入れてセットするだけでヨーグルトが作れるというものです。
1℃刻みの温度設定、タイマー付き、
温度は25℃〜65℃と幅広く、
低い温度で発酵するカスピ海ヨーグルトから
高い温度でなければ発酵できないR1ヨーグルトも
家で作れちゃうというから
これは欲しい
その放送後、
欲しいと思って調べてみたら、
大ヒット商品で品薄になってどこにも無いと聞いて
諦めて数ヶ月。
ぷらっと行ったホームセンターで見つけた
しかも、広告の品となっていて
通常価格より1000円位安くなってたので
即買い
ヨーグルトの他にも
塩麹や醤油麹、
乾燥大豆＋米麹＋塩で西京味噌
ごはん＋乾燥米麹で簡単甘酒、
乾燥大豆＋市販の納豆少しで納豆
発酵食品が作れちゃうそうなんです。
今流行りの甘酒、作ってみようかな？
甘酒苦手なんだけど、、、
付属品は、800ccの容器、水切りカップ、牛乳パック用蓋、計量スプーン
そして、そのギリシャヨーグルトを使ってクリームチーズも作れちゃうとか
とりあえず作ってみます。
計量スプーンは熱湯消毒しておきます。
(煮沸じゃなくて熱湯をかけるだけ)
子供達が少し甘い方が良いと言うので
グラニュー糖を10gほど足します。
用意するのは
牛乳1パックと元になる種(生きた菌の入ったヨーグルト)飲むヨーグルトでも食べるタイプのでも
どちらでも良いそうですが、
混ざりやすい飲むヨーグルトを使います。
日付隠してます、、、)
牛乳は数時間前から冷蔵庫から出しておいてぬるくなったのを使うと良いらしいです。
1Lの牛乳パックをそのまま使うので
種の分100mlを減らします。
お砂糖もこのタイミングで入れて
付属のスプーンで混ぜ混ぜ。。
8時間後
(42℃で12時間という設定でもやってみましたが
酸味が強いのができました)
付属の800mlの容器を使って作っても良いんだけど、牛乳パックのまま作って、
出来たものを瓶に移して家族で食べています
面倒くさがりな私にもこれなら続けられそうです。笑
今年受験生の兄ちゃんの健康管理のために
この秋からは家族でR1ヨーグルトを毎日…と考えてみたけど、買ったらいくらかかるんだ？？
と悩んでいたんですが、
牛乳1パック1本とR1ヨーグルト1本で4人で2日は食べられます。
市販されているものと同じレベルの効果は期待していませんが、毎日の家族分の市販品はとっても買えないので、これでやってみることにします。
本体は消費税入っても4000円ちょっとでした。
良い買い物だったと思います
とりあえず、ヨーグルト毎日生活
習慣づけしたいと思います。
この冬、インフルエンザに勝てるといいな