平成30年8月12日(日)
天気:曇り 気温:30℃ 水温26℃
風:1m~3m 水質:ステイン
今回夏休みに入り久しぶりに仲間と釣りに
ってことで誰が言い出したか分からないが
プチ大会を決行
場所は難攻不落の相模湖
いつのも「秋山川の家」さんよりエントリー
参加者はいつもの仲間7名
の予定が前日に風を引いてしまい2名が欠場
計5名の極少大会
とはいっても大会は大会
キチンとするために
エントリーカードなるものを作成し
レギュレーション
当日1尾の最大魚をスケールにて写真判定にて
スタートは集合次第
ストップはにて
あまりにもラフすぎる大会
8/12当日は、チャプターとバキバキ大会に重なり
かなりの人数
帰省ラッシュには巻き込まれず圏央道・中央道もスムーズに予定時刻に到着し5:00に受付を済ませ早速スタート
秋山川から桂川(大曲方面)へ
まずはレンジを見るためトップから
表層も色々試したが「セビレ」以外NOチェイス
中層・岩盤にスピナベ・クランク反応無し
ジグワッキー・ネコ等で反応無し
なんかライトリグ完全に見切ってるイメージです。
カバーに最近お気に入りのチューンイカのバックスライド
するとすぐに反応がほぼ落ちパク状態
AM6:15 桂川の弁天橋よりやや上流左岸のカバー
40cm 900g VOICE630M Mg7 16lb イカチューン
撮影しリリース直後
船が流され隣のカバーに1発目
AM6:27 桂川の弁天橋よりやや上流のカバー
41cm 1050g VOICE630M Mg7 16lb イカチューン
ちゃんと食えてる魚ですね体高がイイ感じ
カバーの中層に完全に浮いてる状態
カバーに入れれば反応があるの分かったので
確認のために違うリグを試す
ヒラクランク110F・フィンズギル120
カバー付近に落とし放置するとワラワラ出てくるけど
NOバイト難しい釣りです
カバー直下のリアクションが一番簡単に口を使う感じです
その後いつもな吉野ワンドへ
見えバスはほぼ見えずアウトサイドの岩盤沿いに
イカ打ちするも無反応
AM11:00 吉野ワンド最上流の滝付近護岸沿い
42cm 1100g VOICE HV610LS 10STELLA2500HGS 4lb
レッグワーム(黒)DS 0.9g RYUGI hobbit #1
護岸沿いをゆっくりズル引きしボトムに何かを感じたら
少しシェイクし外れたタイミングで食ってきた感じです。
その後、揚沢ワンドに移動し最奥にはヘラさんが居たので
橋脚付近まで今年は7月末までだったかな?
進入禁止エリアになってました!
相変わらず魚影は濃い感じですね!
見えバス多数でした。
最後に秋山川最上流部
相変わらず最上流には50upなバスが見えますが
サイトで釣れる自信なし
結果➂本 最大42センチメンタルにて優勝させて頂きました
ご参加の友人また次回やろうね