こんにちわ晴れ
はるですウインク


プライオリティ・パスを取っていた次のアトラクションまで時間があったので、先にお昼ごはんにしようとファンタジーランドからアドベンチャーランドへ向かっている途中、、、


笑顔の素敵な二人組のキャストさんから突然声を掛けられました!

キャストさん
にっこりにっこり『わぁ〜皆さんお揃いの服で!素敵ですね〜』

我が家
ニコニコ『ありがとうございます♡』


にっこりにっこり『これからどこに行かれるんですか?』


ニコニコ『お昼ごはんを食べようと思って…』


にっこりにっこり『いいですね!どこへ食べに行かれるんですか?』


   (お店の名前が出てこず泣き笑い)
不安『あ〜…あっちの方!ラーメンを食べに』


にっこりにっこり『キャンプ・ウッドチャック・キッチン?』


ニコニコ『あ、そうです〜!(よくわかったなぁびっくり)


にっこりにっこり『いいですよね!冷たい麺♪今日暑いですもんね〜』


ニコニコ『はい!』


にっこりにっこり『今日すっごい暑いですよね〜……
    スプラッシュマウンテンって乗りました?』


ニコニコ『っ!?キョロキョロ…あ、まだ…』


にっこりにっこり『スプラッシュマウンテン乗る予定あります?』


不安『えっと…子供がまだ乗れないから…』

(娘の身長が足りないと思っていました。それと、実はジェットコースターが苦手な私。スプラッシュマウンテンは避けていました。)


にっこりにっこり『乗れますよ〜!全っ然大丈夫です♪』
(持っていた棒で確認してくれました)


不安『あ、そうなんですね!もう乗れるんだね。』


にっこりにっこり『実は今、スプラッシュマウンテンバックグラウンドストーリーツアーをやってまして…お腹空いてると思いますけど、よかったらいかがですか?』


あんぐり『???あ〜…じゃあせっかくだから…行く?』


にっこりにっこり『行きましょ、行きましょ〜♪ウェ~イキラキラ


と、こんな感じで突然のことでよくわからなかったものの、キャストさんについて行くことにしましたダッシュ


え、こういうお誘い?っていつもやってるんですか??

我が家は何度もディズニーに行っていますが、バックグラウンドストーリーを現地で教えてもらったことは一度もありませんでしたびっくりマーク

初めての体験でなにやら楽しそうだけど、
私スプラッシュ苦手なんだよな〜
心臓ふわっと浮く感じ嫌だな〜

子供達が乗りたいって言ったらどうしようかな…不安

と内心思いながら何が始まるのかとソワソワしていました。



前置きが長くなってしまったのでお願い

続くー飛び出すハート


よければこちらもラブラブ




 

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