今日は私が「子ども時代にあったお話し」をさせて頂きます
正直、不思議すぎて「夢」だったのか「現実」だったのかその時も今も分からないお話しです
ちょっと現実離れをしたお話しですが、
「今」もたまに思いだされる「その時は怖かったお話し」です🍀
今こうしてお話しできるのは、
ブログにご訪問頂いてくだされる皆さまに、
周りで支えてくれる人たちの支えを
感じるからです
本当にありがとうございます！
不思議なこと
今は、「金縛り」は頭が起きていて体が寝ている状態に起こると言われています
私が初めて金縛りを経験したのは、
まだ未就学児の時、夜寝ていた時
今でも覚えているのは、
あまりに衝撃で怖さや不安があったからだと思います⭐
いきなり、ぱっと目が覚めたら(すごいクリアに覚め)気付いたら身体が動かない！
すごく焦りと怖かったです🍀
思考と目はクリアなので、隣にいる母親に助けてって言ようにも気付てもらえない、怖かったけどいつの間にか寝てました( ´ー`)
それから、夜やうたた寝をしていてもなる事があったので、最初は恐怖心でしたが「まただ」と思って普通に寝てました🍀
ここまでは、普通にお話しできることでしたが、「最後に合った金縛り」のお話しは
何か悪いことをしたのか、何かあるのかと
怖かったから一部の人には
「大丈夫」と想いのと「怖さ」があったので、すこし軽い感じでお話しをさせてもらった事もあります
今こうしてお話しさせて頂くのは、
自分と向き合いたい想いと
理解してくだされる、何か気付かせてくれる方がいらっしゃる気がして
このタイミングで「悩み相談」を←一方的ですみません。
させて頂きました( *´艸)
させて頂きました( *´艸)
「夢」か「現実」かわからないお話し
その頃の私の机は、大きな人が出入り出来る窓の隣にありました
ある日の夜、いつもみたいに座って何かをしていたら、ふっと左下に目が言って···
そこで目に映ったことは
「青白い顔の人の顔がこっちを見て何かはなしてる」
すっごいハッキリしていて、
でもぼやぁともしていて
「本当に驚いたのと、見たらいけないものを見た」とゆう感じでした。
なぜか誰にも言ったらいけない気がして、
しばらくは親や姉妹にも言えず
あまりに衝撃で夢なのか本当かわからないのもありました。
その顔を見たのは、それ1度だけでしたが
そのあとも金縛りは毎日のように続いていて、
ある日を境に今まで経験していません。
最後の金縛り
その日は、うたたねをしていました。
今でも「ほぼ覚えている夢」
夢の中で、立っている私の向かいから
白装束の方たちが、たくさん向かって歩いてこられました。
私は動かず見ているだけ。
先頭の方が私のすぐ目の前につかれた時、
いきなり
鈴の付いた棒を上に上げ···
「喝!」と言う声と同時に杖を強く地面につけられ····
私は、「はっ」と目が覚めました🍀
大きな「喝」と「鈴の音」が
耳元で言われたようなリアルさ。
目が覚めた私は、すごいドキドキと顔が涙だらけでした。
不思議な事に、それを最後に金縛りには合わなくなりました
私にとって「不思議な体験」
怖かったけど、なぜか優しさも感じた
本当に不思議な「夢」と「現実」の間の体験
何故だか「今」ならいえる様な気がした
経験
最後まで、お付き合い頂きありがとうございます♥️
感謝でいっぱいです
ありがとうございます(〃´ー｀人´ー｀〃)
