自然にはたくさんの姿があります
自然と人の共存だったり
眩しくて目を開けていられなかったり
(でも心では温かさを感じたり)
「離れた場所」と「すぐ近く」では
見えかたが違っていたり
「言葉」で表せれない輝き色
その日のお天気で、状態は変わるけれど
いつも「そこ」にいてくれる存在
自然体の共存
同じ日はないように、同じ夕焼け空もないよいに、毎日「普通」や「感情」を感じれる有り難さ
自然の偉大さ
見ると嬉しくなる空や
癒される風景
視覚から心へ届ける贈り物
自然のなかには
たっくんの贈り物があります♪
いつも包む様に届けてくれる贈り物
自然からは心へのメッセージ
人からは人のメッセージ
「人」にしかできない事も、たっくさんあります(〃´ー｀人´ー｀〃)
だから「ご縁」や「絆」
糸をつなぐような巡り合わせ
もちろんご先祖様との繋がりがあったからこそある「今」
どこかで「ぐしゃぐしゃ」に、ほつれてしまっても、ゆっくりじっくり見れば、ほつれてしまった原因が分かるかもしれないです☆
自分から無理に切り離したら、
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗほどけてしまうかもしれないです···
自然体で、ありがとうと思う事は、
自分や周りの人たちにも
温かい心を届けてくれると想います
直接、自然の風景を見れない時は、
「写真」や「絵」などからも癒しや元気が
届くと言います( *´艸)
「自然からの贈り物」どれか1枚でも、誰かの心へ届きますように
