私の暮らす地域では、

お彼岸を「彼岸さん」と呼ばせてもらっています(*^―^*)

(何に対しても、○○さんと呼ぶ方言がたくさんあります気づき)

 



小学生の頃、担任の先生が

「ホトケノザは横から見ると、仏様が座られている姿に見えるから、ホトケノザと名前がついたんだよ」っと、教えて下されました気づき


「そうなんだ!」っと思ったのと、
その先生が大好きだったのもあって今でも覚えてます( *´艸)

春の野草の1つが、特別になった瞬間でした☆



今日は、空に『階段』を思わせる雲が
あちこちに出ていました♬




『毎日1歩ずつでいいんだよ』っと
空からのメッセージのように感じました(〃´ー`人´ー`〃)


このキレイな空に出逢えたのも
子供の一言「空港の広場に行きたい」からでした気づき





飛行機も着陸も、離陸も見れて···

子供も大喜び飛び出すハート

飛行機雲も見れました気づき


朝に、お墓の周りのお掃除をした後だったので
素敵なプレゼントをご先祖様が送ってくだされたのかなっと想いました桜


―    年に2回あるお彼岸  ―

「春のお彼岸」「秋のお彼岸」

秋の彼岸さんは、彼岸花が咲くのを見かけるせいなのか!?

私は、「秋のお彼岸」は1年の行う事の中に、あるのに···

今までに意識が薄かったのか···

「春のお彼岸」と「秋のお彼岸」の違いがあるのか、なんだかぼんやりとしていました。


お彼岸
*ご先祖様を供養としお墓参りなどをする

*「春分の日」「秋分の日」を中日とする前後3日間

*「春のお彼岸」は、ご先祖供養をおこない
『自然をたたえ、生物をいつくしむ』

「秋のお彼岸」は、ご先祖供養をおこない
『先祖をうやまい、なくなった人々をしのぶ』

違いが分からず引用させて頂きました。


秋には「彼岸花」が咲き紅葉

春には「ホトケノザ」が咲く桜

上手くいえないけれど···

季節を感じならが、ご先祖に感謝する日

昔から続いてきた歴史ふんわり風船星


私は詳しくないですが···




なんだか「彼岸さん」は

ご先祖様を敬い

ご先祖様の縁に改めて感謝を感じる「特別な期間」
なのかなと想いました。


今日は土曜もあってか、
お墓参りに、お掃除をされている家族さん(?)を何人も見かけました(*^―^*)


たまには、ゆっくり心を込めて
「ご先祖様に感謝を伝える」
「今あることが感謝」
 

ちょっと違うかもしれないけれど····
「彼岸さん」への想いが
少し変わったような気がします

最後まで、お付き合い頂き
ありがとうございます(〃´ー`人´ー`〃)