コロナで生活に変化が生まれた家庭も多いですよね。
我が家はヨシくんが在宅勤務(たまに出勤あり)になりました。
私は通常通り出勤してます。
ヨシくんの都合が合えば子どもたちのお迎えを頼めるので、シッター代が節約できましたし、家族の時間も増えました。幸せが増えたなぁと実感してます。
しかし、コロナで影響が食品業界大打撃と聞きました。
ふるさとチョイスという、ふるさと納税のサイトより
全国の小中高臨時休校の影響を受けている 給食関連の事業者を応援
急な休校で余った給食のパンや牛乳などをふるさと納税という形で寄付と廃棄しないで済むシステムが出来ていました。
食品ロスの問題をこういう形で支援するのは、作る側も購入する側も利点があり良いですね
(確定申告しなくて良いワンストップ制度もありますしね！
医療費控除とか、住宅ローン控除とか、自営とか、確定申告が必要な人はワンストップは使えません。ややこしいわー)
そして、今日は3月11日
忘れてはいけない東日本大震災から9年目
「3.11」と検索された方おひとりにつき10円を、
Yahoo! JAPANから復興支援のために寄付いたします。
風化させないように、一年に一度ちゃんと向き合いたいと思います。
トイレットペーパーも、デマのせいで、生産し過ぎて余ってるって。
間違った情報に振り回されますね。
ヨシくん、凄いなぁと久しぶりに思った事件があって。
トイレットペーパー戦争、と名付けたんですが(私が勝手にね)
うち、あのトイレットペーパー不足の真っ只中の時に残り2ロールしかなくて
haru
「あーどこ行っても、無いよー薬局もスーパーもコンビニもー2ロールなんて3、4日くらいしか持たないよー
」
ヨシくん
「まぁ、あるか分からんけど、薬局行ってくるわ。シャンプーとかのついでにあれば買ってくるなー」
12ロールのトイレットペーパーを手にして、ヨシくんが帰宅
haru
「えーーーー！どうしたん！？」
ヨシくん
「レジに並んでたら、トイレットペーパー5個が入荷して、
店員さんが『1家族、一個です！』って、言ってるのに、
おばあさんが4個持ってレジに並んで、
それを見たおじいさんが『1家族１つってなってるだろうが
』って、喧嘩が勃発してん。
そしたら、おばあさんがトイレットペーパーを床に置いたから、俺一個もらって買った
」
haru
「マジか！？巻き込まれんかったん？
いや、なんか、惚れ直したわ
」
普段、穏やかなのにねー
メンタル強めなヨシくんでした。
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました
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