びわの葉が乾燥しました
これで、お茶作りができそうです。
最初、ハサミで切っていたけれど、
途中で、手でちぎった方が早いと気づきました…
細かくなった、びわの葉たちを煎りました。
火を入れた方が、長く保存できると考えて。
おうちの中に、びわの葉の香りが漂います。
はい、できました
ほんの少しだけど、嬉しい!
お茶づくりをしてみてわかる。
実に、手間がかかっているのですね。
わが家のキエーロは、元気に稼働中。
かつて、入れていなかった、
お茶の葉やコーヒーがらも入れるようになりました。
過去記事はこちら
先日、たくさんのオレンジの皮が出たので、
それをキエーロに入れたんです。
それが、分解されているかが気になって。
時々発掘しては、その様子を見るという…
みたところ、少しずつ分解が進んでいるようでした。
そして、また元に戻します…
こちらは、もうひとつの方のキエーロ。
お茶の葉が分解されて、白くなっているのがわかります。
埋めるだけで、微生物と日光の力によって分解されるキエーロ。
土は、増えもせず減りもしないキエーロ。
キエーロは、集合住宅にうってつけの方法だとひとり悦に入るのです