1月10日A病院
○脳神経内科
前回のBの結果の話
後骨間神経麻痺が両側ででるのは珍しい
けどそれと右足にでてる症状は別
薬の追加
（できることはなんでも試そうってなった）
1月31日B病院
○整形外科
前回針筋電図して後骨間神経麻痺と診断したが、両側なるのはやはり珍しい
Aの脳神経内科で見てもらってるけど、ここの脳神経外科でももう一度みてもらおう
↓
急遽Bの脳神経外科へ
○脳神経外科
・握力、先月測った時は25くらい、今回測ったら15
・神経伝導検査
神経伝導検査はAでやってるけど、もう一度。
で、今回の検査はAより痛かった。
一般的に針筋電図の方が痛いはずなのに、前回の針筋電図より痛かった。
これはAのがヘタとかじゃなくて、やってる箇所と時間が全然違う。多いし長い。
・脳神経内科の先生の見解
今のところALSの可能性は低い。
神経痛筋萎縮症かと思ったけどそれは違うと思う。
後骨間神経麻痺の可能性はあるけど、断定できないと思う。
針筋電図での結果を見ると、やはり末梢神経の一部がやられてるから、外側ではなく内側（神経）がおかしいのは間違いないけど、それが何か今の段階でわからない。
A病院でかなり色々な検査をしていて、それ以上の検査がここでできない。
次回整形外科の先生と今回の検査結果含めて話。
産後の無理が体（神経痛めてる）にきてるのもある。
休むべし。重い物持たない。
2月７日A病院
○脳神経内科
神経の病気は判断するのに時間がかかる
長期スパンで経過観察
悪くなったら、長いこと同じ状態のままになり、また悪くなることがある
（私で言えば初めは右人差し指、右腕右足、左人差し指…ってなっていって、今は同じ状態キープ）
産後の無理が体（神経痛めてる）にきてるのもある。
休むべし。重い物持たない。
葉酸、ビタミン、ヘモグロビンなどの数値がギリギリ。
指は後骨間神経麻痺だとしても、足は違う病気。
CIDP慢性炎症性脱髄性多発神経炎を疑ってる
○脳神経内科
前回のBの結果の話
後骨間神経麻痺が両側ででるのは珍しい
けどそれと右足にでてる症状は別
薬の追加
（できることはなんでも試そうってなった）
1月31日B病院
○整形外科
前回針筋電図して後骨間神経麻痺と診断したが、両側なるのはやはり珍しい
Aの脳神経内科で見てもらってるけど、ここの脳神経外科でももう一度みてもらおう
↓
急遽Bの脳神経外科へ
○脳神経外科
・握力、先月測った時は25くらい、今回測ったら15
・神経伝導検査
神経伝導検査はAでやってるけど、もう一度。
で、今回の検査はAより痛かった。
一般的に針筋電図の方が痛いはずなのに、前回の針筋電図より痛かった。
これはAのがヘタとかじゃなくて、やってる箇所と時間が全然違う。多いし長い。
・脳神経内科の先生の見解
今のところALSの可能性は低い。
神経痛筋萎縮症かと思ったけどそれは違うと思う。
後骨間神経麻痺の可能性はあるけど、断定できないと思う。
針筋電図での結果を見ると、やはり末梢神経の一部がやられてるから、外側ではなく内側（神経）がおかしいのは間違いないけど、それが何か今の段階でわからない。
A病院でかなり色々な検査をしていて、それ以上の検査がここでできない。
次回整形外科の先生と今回の検査結果含めて話。
産後の無理が体（神経痛めてる）にきてるのもある。
休むべし。重い物持たない。
2月７日A病院
○脳神経内科
神経の病気は判断するのに時間がかかる
長期スパンで経過観察
悪くなったら、長いこと同じ状態のままになり、また悪くなることがある
（私で言えば初めは右人差し指、右腕右足、左人差し指…ってなっていって、今は同じ状態キープ）
産後の無理が体（神経痛めてる）にきてるのもある。
休むべし。重い物持たない。
葉酸、ビタミン、ヘモグロビンなどの数値がギリギリ。
指は後骨間神経麻痺だとしても、足は違う病気。
CIDP慢性炎症性脱髄性多発神経炎を疑ってる
現在の私の体の状況
右人差し指、左人差し指は完全に下向きに落ちてる
気合い入れれば戻る
他の指も落ち気味
右手右足のしびれはまだあるけど、一時期より良い
右手の脱力感も一時期より良い
右足が辛い
体が怠く倦怠感がひどい
とても疲れやすい
温かい汁物が少し飲み込みづらい
右人差し指、左人差し指は完全に下向きに落ちてる
気合い入れれば戻る
他の指も落ち気味
右手右足のしびれはまだあるけど、一時期より良い
右手の脱力感も一時期より良い
右足が辛い
体が怠く倦怠感がひどい
とても疲れやすい
温かい汁物が少し飲み込みづらい