6月19日はアメリカでは祝日アメリカ

どうして祝日なのか知らなかったので調べてみました。

6月19日は『Juneteenth』(ジューンティーンス)。アフリカからアメリカ合衆国に連れてこられて奴隷にされた人々が解放された日です。

2021年6月17日にバイデン大統領がこの日を連邦の祝日とする法案に署名し、新たな祝日となったようです。

まだまだ新しい祝日で、息子の現地校はお休みでしたが主人は仕事へ行きましたダッシュ

 

主人のいない祝日・・・アメリカで何をしようかいつも迷うところです。

幸い今回はお友達に誘ってもらいFARMSでのイベントへ一緒に出かけてきました。

 

 

最近のシアトルはお天気が良くなかったのですが、今日は快晴キラキラ

気持ちがよいお天気の中でのお出かけにワクワクしましたウインク

 

【Baby Animals & Berries Festival】

     
 
今回出かけたイベントは息子が大喜びでした。
可愛いたくさんの赤ちゃん動物と触れ合えたのです犬猫うさぎヒヨコ
 
       
 
 
       
 
     
 
動物とふれあえるだけでなく、FARMのトラックに乗れたり、作られたたくさんの遊具(麻袋ですべる滑り台・大型自転車等々)で遊べたり何時間でもいられました。
 
私はうまく探せないのですが、あちこちに楽しいイベント情報が載っているようです。
FARMSでは、季節ごとにいろいろなイベントが開催されています。
秋のpumpkin patch も大好きですハロウィン
 
アメリカの広大な敷地で過ごすのんびりと過ごす休日も、アメリカに来て私の好きに
なったことの一つです照れラブラブ