先日のイベント【TOMOKOの生誕記念交流会～みんなの野望を聴いてみ隊】にご参加くださった井上敬一さんが、ブログに書いてくださっていました。
いつも、敬一さんにお会いするとめちゃくちゃ勉強になること。
それは、「その人の良いところを見逃さず、言語化して伝える」ことが超超超上手なこと。
そりゃそうですよね、ある意味それが仕事…みたいなところあるからね。敬一さんはスイッチが入ると、「ハイエナのような目つき」で人間観察しているんですよ（スイッチ切れるとただのおとなしい人）。
成功している人って、人を褒めるとき、かなり「盛り」ますよね
今まで、「盛り」気味の紹介を受けることって、披露宴ぐらいしか記憶にないけれど、４月の出版パーティでもいろいろな方にかなり「盛って」いただきました。
今回、敬一さんに乾杯のお言葉を頂戴したのですが、「どこまで盛るねん
」ってぐらい、盛り盛りでご紹介いただいてます。
ありがたいです
褒めていただいたから、ではありません。
「かくあれ」とのお言葉だと解釈しています。
敬一さんがいつも私を表現するときに「一生懸命に人を応援する人」という言葉を使ってくださいます。
私の周りの方の中には、「そうか？」と思う方もあると思います
だって、やっぱ、１００％の人を応援することはできないから。
けど、気持ちだけでも応援できたら、とは思っています。
敬一さんがいつもご紹介くださるような、そんな人になって行こうと、いう決意の日にもなりました。
ありがとうございます。
ホンマルラジオ愛知【TOMOKOのあなたの野望を聴いてみ隊】
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