「思い」の言語化で野望実現を引き寄せるラジオパーソナリティ TOMOKOです。
【TOMOKOの野望ランチ会】のご感想を紹介している途中ではありますが…。
現在、バックエンド商品の開発をお手伝いしている一環で、私がやっているような「ランチ会」のスクリプトを作らせていただいています。
バックエンド商品というと、その方の中では一番売りたいもの。「高額」サービスを意味します。
通常３０万円とか１００万円のもの…というみたいですが、ご本人にとって「高額」と思えば、「高額」だし、「バックエンド」なのです。
頭の中の箱にアイデアがジグソーパズルのピースのように入っているとします。
自分の中には「完成図」があるので、できるだけちゃんと作ろうと思って一生懸命「四隅」のピースを探して並べ始めようとします。
でも、それでは「完成図」を早く見せることはできません。
私がお話を聴かせていただいて、完成図のイメージをある程度共有することで、ざくっとピースを取り出し「こんな感じですか？」とお見せする。それが、私の「強み」なのだと最近気づきました。
私の野望ランチ会では、「ただ、わぁ～っと話して終わりじゃないんですね」「こんなに気持ちよく話を聴いてもらえたランチ会は初めてです！」「よし、やるぞ！っていう気になりました」と言っていただけます。
ランチ会でもなんでも「着地点」を決めること。それによって、そこからの時間はスタートしたらスピーカーも参加者も「着地点」に向かって走って行くこと。
それが、「結果の出る」ランチ会、かなと思います。
それには、「着地点」を明確に意識した「スクリプト」があると便利です。
今、「成約できるランチ会の作り方」(仮) という無料のメール講座を準備しているのですが、そこにも詳しく書いて行こうと思っています。
「マニュアル化」できるというのも私の「強み」のようです。
「自分はそれほど意識しなくてもできちゃう」から、「誰にでも当たり前にできる」と思っていましたが、そうではない、と最近いろいろな方に言っていただき、「手伝って欲しい」というご要望をいただくようになりました。
自分の「強み」がお役に立てるのはとても嬉しいです。
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