自己価値観を上げる方法(その2) | 【名古屋】魂の覚醒と思いの言語化で野望を実現

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「強み」と「思い」の言語化で、「野望実現」を引き寄せます。 ホンマルラジオ愛知局【TOMOKO のあなたの野望を聴いてみ隊】パーソナリティ

豊かで、美しく、幸せな人生を♡ラムールアンフィニTomokoです。

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さて、前回の記事

→ 自己価値観を上げる方法(その1)

の続きです。



動き始めた運氣を上げるには、

自己価値観を上げる。


そして、自己価値観を上げる方法には

  自分を褒める

  自分に適した環境に身を置く

が必要、というところまでお伝えしました。


あなたは、昨日の終わりに

「よくがんばったね~  偉かったねぇ~

といって、自分をハグハグ  してあげることができましたか?

できなかった方は、今日、ナデナデ・ハグハグしてあげてくださいね。



さて、今日は、

  自分に適した環境に身を置く

というお話です。


「適した」ってどういう事?

って事ですが、

「ふさわしい」という事です。


今のこの環境が、自分にふさわしいかどうか、って事です。


職場とか人間関係とかも含まれますが

一朝一夕にはなんともならないことが多いので、

まずは、自分一人でできる事から。


1) 衣

2) 食

3) 住

についてお話しようと思います。


まずは、

1) 衣

自分にふさわしいかどうか、って事ですね。


お洋服もそうですが、「身なり」って事で。

髪型とか、お化粧とか、洋服とか、のチョイス。


「ふさわしい」の基準が低いと、自己価値観が下がることに気づかれますか?



私は、高級ブランド店に入ることが苦手でした。

例えば、バッグなどのショップには入ることができても

ジュエリーショップやハイブランドの店舗内には

なんとなく足がすくんでしまったり

自分には関係のない場所だと思ってしまったり。



「ふさわしい」場所ではない、と思っているからですね。

自分で洋服を選んで購入する年代になってから

つい数年前まで、自分の「ファッションセンス」に

全く自信がありませんでした(今もたいして無いけどね)

でも、ある事がきっかけになって

というか、ある人がきっかけになって

「万一隣に立っても、恥ずかしく無いようにしたいな」

と思ったのです。



それから、数年後。

偶然ではありますが、去年、セミナーなどでお会いする方がたに

「服が好き」とか「洋服のセンスがどストライク」などのお言葉をいただきました。

産まれてこの方、洋服(&センス)を褒められた事なんか

初めてだったと思います。



そのお話については、また次回。



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