初めましての方も、おなじみの方も
ご訪問ありがとうございます。
晴季と申します
自己肯定感が低すぎた過去から脱却し、
４３歳で結婚、４４歳で自然出産
更なる理想の現実を作り出す為に、
自分軸を育て、自己肯定感を学び、
日々、実践するブログです
深夜に失礼します。晴季です
カウンセリングで教えてもらったことを、
こまくんに伝えました結果…
全許否されました
セカンドオピニオン、若しくは診断、治療方法の確認
→もう落ち着いてる(治ってきてる)から必要ない
(休職延長してんのに)
仕事を変えること
→転職のほうがストレスかかるからイヤ
(その仕事が原因で休職してんのに)
なんなら、
私のほうがおかしくなってるんじゃないのか
みたいに言われて、
もういっそ、そうなったほうが楽かも
なんて思いましたよね。
彼は彼なりに考えて、
自立して行動しようとしているのは
理解できるんです。
休職の延長は暫定的で、
余裕をもつて復職するためで
(先生にもそう言われた)
仕事も今までみたいに抱え込んだりしないで
自分のペースで働くつもりだと。
そうできるなら、
それに越したことはないと
わたしも思う。
でも、それがただの理想で、
蓋を開けたら、逆戻りで、
何ならさらに悪化しておかしくなったら？
せっかくの求職を
無為に過ごしてたってことになったら？
そうならないために
今打てる手立てがあるのに、
彼はそれを拒んでる。
やってみようともしない。
わたしは
うまくいくかわからなくても
やってみないとわからないから
とりあえずやってみるけど、
こまくんは、
無駄な動きはしたくない
なるべく最小限で動こうとするから
とりあえずはありえない。
どれだけわたしが彼にとっていいと思っても
家族のためにも彼のためにも
やってほしいと言ってもやらないと言うなら、
自分のやり方でやるから見守ってほしいと言うのなら
わかりました。
もう何も言わないし
もう何もしません。
うつだから
わたしがカバーしなきゃとか
もう
やめます。
体験しなきゃ
わからないことって
いっぱいあるもんね。
自分で決めたことで、
存分に体験して
どんな結果も
受け入れて下さい。
いくら家族でも、
こまくんの人生はこまくんのものだものね。
存分に謳歌して下さい。
ということで
ひとまず、延長分は見守ります。
わたしも自分の人生楽しもうっと。
