ツアー(沖縄以外)も終わったので
全体公開にしました(2019.03.31)
MCはあくまでニュアンスです
曲の演出など違う箇所も
あると思いますので
あらかじめご了承くださいm(__)m
2019.01.25
高橋優 ツアー STARTING OVER in札幌
19:00開演21:45終演
バンドメンバー
piano:平畑徹也
drums:DUTTCHI
guittar:池窪浩一
bass:小島タケヒロ
strings:須磨和声
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舞台暗転後、BGM→バンメン登場
後、舞台中央にスポット→優くん登場
同時にルポルタージュのギターイントロ
衣装は黄色の柔らかそうな生地で
お尻下まで隠れる細衿ジャケット
「は!!黄色い優!!」と
一瞬目が点になった 笑
1.ルポルタージュ
2.ストローマン
1も2も中盤から後半に歌うだろうと
勝手に予測していたため圧倒される
ロックテイストな曲たち
ストローマンの青い演出効果が好き
3.太陽と花
ライブ定番曲!な安心感!
2曲目は青中心の演出だったけど
一転オレンジのような白のような
(超あやふや)照明使いでした
会場も一気に盛り上がる
~MC~
アルバムタイトル
STARTING OVER(=再出発)
に秘めた思い
ツアータイトルも同じにしたのは
会場に来て下さる皆さんと同じく
歩みたいから
バンメン紹介
ジェスチャーで伝言!
今回は「タカアンドトシ」
2人目小島さんは伝わったが
3人目和声さんはわからない様子
以後のメンバーはグダグダな動き
客への呼びかけ
\一階席ーー!/ イエーイ!!
\二階席ーー!/ イエーイ!!
\三階席ーー!/ イエーイ!!
\四階席ーー!/ イエーイ!!
\札幌のみんなーー!/
見えてないと油断している方も
しっかり見えてますからね
三階席はなんちゃらなので・・
(おそらく音響関係のこと)
好き放題やってもらって・・
ごにょごにょ(←ごまかしていた)
最後は次曲へのフリ
ワクワクするような
高揚感を表現した歌を
4.美しい鳥
演奏は抑え目で声が映える
メロディに歌詞が収まりきらない
セリフを歌うような曲
よく口がまわるなぁって感心する
ライブでは更に声に起伏をつけて
歌っていたのが印象的
強調したいフレーズは特に
(1つの命沢山の命~の下り)
今回のアルバムの中で
私は美しい鳥が一番好きだと
改めて確認 大好きだ!!!
5.aquarium
前曲のほっこりとした演奏から
現実感に引き戻されるギャップ
スクリーンに映し出されるのは
新聞をコラージュした上に
攻撃的に配置した歌詞
"性懲りもなく
明日を信じて生きていく"で
そうだよな、私はこれからも
性懲りなく生きてくんだよと妙に納得
優くんの詞にはどこかに必ず
希望があるのでそこが好きだ
6.STARTING OVER
え!あれ!うそーん!!
もうやってしまうの!が本音でした
後半で盛り上がりたかったなぁ
7.羅針盤
~MC~
北海道ローカル朝番組
「イチモニ!」に出演をした際の
エピソード(一部オンエア済)
其の一
インタビュー収録時に
カメラマンにカメムシがついていた。
見渡すと周囲にもカメムシがいる。
大概の虫は平気だがカメムシは
大嫌い。高橋家にカメムシが
現れた時は父・一郎が夕飯中にも
関わらずハエたたきで天井にいる
カメムシを叩き、食卓に落とすんだ!!
ということをホラー調に話して皆大ウケ!
其の二
インタビュアーの石沢綾子アナに
「ご両親に似ているところは?」と
優くんが質問したところ
「目の奥が笑っていないところが
父に似ている」と答えられ
石沢アナからは「優さん、目の奥が
笑っていないですよね」と返された。
さすが朝の顔・石沢さんはすごいことを
言ってくるなと思った。とのこと。
(石沢アナは山形県出身・優くんと同世代
音楽番組「夢チカ18」でも共演している)
(普段は淡々としている石沢さんが
テレビでめっちゃ笑っている姿を
初めて見た気がしました。優パワー恐るべし)
の流れで次曲「いいひと」を振る(笑)
8.いいひと
9.シンプル
10.キャッチボール
11.若気の至り
長いMCが終わった後の安ど感か
場があったかくなってきた影響なのか
声が伸びやか~~♪ずっと聴いてたい
あー!声が!!声いい!!!となる
12.非凡の花束
「あいしてる」の叫び方
「いい匂いするでしょ」と
「いつもありがとう」のやさしさ
言葉のひとつひとつに温かさを感じて
思わずツンときた。私の中での名曲。
13.プライド
14.象
15.高野豆腐~どこか遠くへ
スクリーンの漫画調のストーリーが
とてもよかった。実は初聴きでした。
(「ありがとう」sg未購入のため)
歌の流れ、歌詞好きだなぁ
最後にやっとタイトルの意味がわかる
リーマンズロックの進化形かな
16.虹
17.Harazue!!
日本語訳が必要な秋田弁の歌
昭和なダンスにツボりほぼ笑って終了
(ムーンウォークしてたと聞いたけど
もう覚えてない、笑い過ぎてて)
ましゃだと「ひゅー♪」な場面なのに
優くんだと「ぷぷぷ」ってなる(´∀`*)
両サイドステージに移動し
「日頃の鬱憤を高橋にぶつけて」
と、C&Rの説明をする
「け」「は」「さ」それぞれ13回ずつ
優くんと一緒に叫ぶ
んと..「泣ぐ子はいねが」は
やらないのかしら..一抹の不安に
襲われる(何となく会場全体がそう)
18.明日はきっといい日になる
19.こどものうた
「泣ぐ子はいねが」への
いつものイントロが流れたので
「よかった!やるんだ!!」
と思ったらまさかの「こどものうた」
という超衝撃的展開ww
((優くん、タオルを準備した人見て
「してやったり」と思ってるのだろう
なぁ~~))
原点回帰の歌!わーーい!
不意打ちな曲だったので嬉しい!
めっちゃ盛り上がった!
20.ありがとう
~アンコール~
21.泣ぐ子はいねが
やっぱ!!!!
この曲やらないと
不完全燃焼だわーー!
よかったぁ・・(´;ω;`)
C&R
\イチモニ!/
\カメムシ!/
\怖い!/
\怖いよ~!/
変則ver
優 \の ぼ り べ つ といえば/
客 \クマ牧場!!/
優 \クマ牧場!!/
MCでは一言も触れなかった
「クマ牧場」は道民ならお馴染みの
登別クマ牧場のCMからチョイス
去年もやって好感触だったから
いきなりぶっこんだのかな?
「道民ならわかる」と踏んだところが
土地勘ある優くんらしい
22.ロードムービー
23.リーマンズロック
ライブ最後の定番曲
あぁライブが終わってしまう
これを聴くたび自分の感情を
確認します。今年はどうかなって。
去年と今年の私はどう違うのかなって
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最後にバンメン紹介
路上含めて今までやってきた
札幌のライブの中で
ダントツで一番!!!!
と充実した笑顔で
力強く挨拶しておりました
ステージ両サイドに移動
2階席以上を見上げながら
心からの笑顔で楽しげに
「ありがとう」などと叫んでいた
私は歌いながらや挨拶時に
お客さんを懐かしげに見渡す
優くんの姿が大好きです^^
最後はBGMで流れている
「STARTINGOVER」のサビを合唱
安定のボケ写真
(わたしのあいぽんどうしてこうなる)

はぁぁ終わってしまった~
初めてツアー前半の公演を見ました
今までは成熟した後半戦のライブを
見ていたので、言葉に表せないような
「間」というか..ちょっとした違和感
みたいなものを感じました(前半特に)
後半は優くんも楽に声をだして
会場と一体になってる感じ(*^^*)
それも含めて体験できてよかったです
また来年お待ちしています*