English Teacher’s License

 

正直に言います。

2020年に英語の教員免許を取ろうと、

通信大学で学び始めたのですが、

仕事との両立が難しく、、、

というよりも、

真剣に取り組もうとしていなかったんですね。甘く見ていたんです。

数科目レポートを提出して、

数科目試験を受けて、それで放置してしまっておりました。

 

退学しようと考えも浮かびましたが、

やり切りたい!やらなかったら後で後悔する…。

という気持ちが沸き上がってきたことから、学習を再開させました鉛筆

 

まずは計画を立てました。

基本的は、月3科目のレポート提出と、翌月の試験受験。

(レポート受理が前提ですが。)

 

私が選んだ通信大学の場合、

単位取得は以下のステップとなります。

レポート作成・提出 → 受理 → 試験受験 → 合格(単位取得)

レポート提出は月当たりの科目数が限定されており(おそらく4科目)、

試験は決められた日(月に2日)に自宅からオンライン受験します。

 

先日、2月に提出したレポートと試験の結果が開示されていましたが、

レポート3科目 → 受理  

試験3科目 → 合格

という嬉しい結果でした100点

(100点ではありませんでしたが。)

誰かに認めらるというのは嬉しいものですね。

 

と言っても、まだまだ道半ばで、

先日も3月分のレポートと試験を受験いたしました。

最後は少し投げやり状態でしたが…。

また3月末頃に結果が出るので、結果が出たら記そうと思います。

(正直にガーン

 

それにしても、

通信大学で免許取得されている方、された方、

その自律心拝借したいものです…キラキラ

 

もっと若いときにがんばっておけば、勉強しておけばと

悔やまれる日々ですが、

40代の私から見たら、まだ若いと鼓舞して、日々精進します。