2024年4月21日(日)に出場した。京都春季選手権2024【結果・総評】です。
結果
男 100m自由形
男 100mバタフライ
男 200m平泳ぎ
〈社会人選手権標準記録突破〉
男 200m背泳ぎ
〈社会人選手権標準記録突破〉
男 200mバタフライ
〈社会人選手権標準記録突破〉
男 50m自由形
女 50m自由形
男 50mバタフライ
総評
🇯🇵200m平泳ぎ出場権獲得🇯🇵
横川選手副会長
🇯🇵200mバタフライ出場権獲得🇯🇵
河合
🇯🇵200m背泳ぎ出場権獲得🇯🇵
まず、出るでないはおいといて…😓笑
TEAM IBISとしては、出場権を得ていない、200mにチャレンジする選手が多い大会となりました。
結果、3名の選手が200mで出場権を獲得できました。
本大会は、長丁場の大会で、アッププールもないので、なかなか調整が難しい事は否めません。
その中で、しっかりとタイムを突破できたことは良かったかと思います。
そして、特記すべきは。
谷川選手兼コーチ。
水連の大会にカムバックでした。
様々な思いがあり、復帰を決めたそうです。
長年一緒に水泳をやらせてもらってます。
水連の大会には、5年ぶりだそうです。
そして、マスターズではTEAM IBISでご一緒させていただいていましたが、水連TEAM IBISでは、デビュー戦でした。
長く一緒にいすぎて、みんな気がついていませんでしたが😊笑
今後どの様に出場していくのかは未定ですが、共に戦える時間を楽しみたいと思います。
そして、もう1人の復帰選手。
溝尻選手です!
約2年間、勉学のため参加が少なくなっていましたが。ついに復帰!!
そして、京都大学大学院への進学を決めて帰ってきました。
スゲーな…。
「このTEAMに帰ってくる事が、勉強をしていて辛い時もモチベーションになっていました。帰って来れて本当に嬉しい」とコメントしてくれました。
彼も、みんなから見えないところで、必死で努力をして戦っていたんですね。
本当に、おめでとうございます。
そして、お帰りなさい。
TEAMとして、内容の濃い大会となったと思います。
素晴らしい仲間と水泳ができる場所。
これを守って行くのが、今の私がやらなければならない大切な事の1つだと、改めて強く実感しました。
次は日本マスターズ短水路京都大会です。
盛り上がっていきましょう!!