神社は女性の身体を表している
神社と女性の身体に
たくさんの共通点がある
鳥居=女性器の出入り口
参道=産道
神通=陣痛
お宮=子宮
鳥居をくぐる時って一礼するのは
生命を育む出入口である
女性器に対する敬意を表している
そして鳥居をくぐったら参道を歩く
もともと、日本語という言語は
漢字が来る前は「音」で意味を伝えていました
さらに参道は、端を通る
なぜなら真ん中は【神】様が【通る】から
つまり、神通(じんつう)
女性が出産の時に苦しむ陣痛(じんつう)につながってくるわけ
そして参道(=産道)を歩いていくと
お宮に着きます
お宮という言葉は
女性が赤ちゃんを育てる子宮から来ている