12月7日のアメブロニュースの記事を見て思った事。 | ツナ★オザキのちょこっと、ブレイク。

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高円寺で印刷屋をやっています♪
2011年2月13日より、前店長を引き継ぎ、
ブログを書く事になりました。
ギャラリーと印刷屋という欲張りな場所として、頑張って行きます。
宜しくお願い致します。

今晩は。ツナ★です。

今日は、ペロンペロンドロップスのささはらさんと実鈴さんが、突然お見えになり、豆本の印刷を頼んで下さいました。
そのまま、色んな話をして、19時過ぎからは宴会気味になり、とっても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
有難うございました。




ちょこっと、ブレイク。


今日は、アメブロニュースの記事について考えてみました。

アメブロのマイページの右にある所の上から3つ目くらいのコンテンツです。

そこに書いてあった記事がとても興味深く、それについて考えてみようと思いました。



タイトルは、「片想い男にありがちな勘違い」です。

ニュースの上から6項目目になります。

そして、そこにかいてある項目は下の9項目です。

この一つ一つに、2~3行のコメントが付いていて、その記事が面白いので、詳しくは、ニュースをご覧下さい。

ちなみに項目のしたの文は、僕の感想です。お遊びですので、気にしないで下さい。



<片想い男にありがちな勘違い>(アメブロニュース12月7日より)



【1】目が合っただけで「相手も自分を意識している」と感じる

  まあ、かなりしますね。




【2】共通の趣味があると、「自分に合わせているからだ」と都合よく解釈する

  これは、あまり感じないですね。




【3】たまたま体が触れたことを「好意をアピールするボディタッチだ」と喜ぶ

  これは、結構思ってしまう所があります。



【4】立て続けに連絡があると「誘おうとしてる?」とワクワクする

  これも、若い内はかなりあります。変形として、「誘うのを待ってるのかな?」と勘違いします。




【5】ちょっとウケたぐらいで「好意があるからこんなに爆笑してくれるのだ」と自信を抱く

  これは、あまり感じないですね。笑おうとして爆笑できるものではないので。




【6】ハートの絵文字を「自分だけにたくさん入れてくれた」と思い込む

  これは、まったく無いですね。記号を使う事だけだと思っているので。

  また、メールにはそんなに感情移入出来ないという事もあります。  



【7】メールの返信が早いと「オレの連絡を待ってたのかな?」とうぬぼれる

  まったくありません。ただ返すのが早いだけで、スキルの問題だと思います。




【8】気になる女性がヒソヒソ話をしているのを「もしかしてオレの話題?」と期待する

  これも無いですね。片想い男なら尚更じゃないでしょうか?僕なら、悪口を言っているのかな?

  と勘ぐってしまいます。




【9】人前で褒められたことを「間接的な告白」と思い込む

  これも全くないですね。むしろ褒められた事も無いですし(女性にですよ)。



上の9項目について、男性なら殆ど1個以上は勘違いしていると思います。

特に、1番目や3番目は、かなりの確率でそう感じてしまうものだと思います。

それは、単に片想い男に限った事では無く、男性全般にそう感じてしまう事だと思います。

始めはどちらかの勘違いから恋愛は始まると思います。

その時点では、片想いと両想いの差は殆ど無いと思うのです。

必ず、交際するにもどちらかが、より相手に好意を持っていなければ、告白も無いだろうし、恋人にもならず、結婚もしないでしょう。



女性には、優しくて誰にでも平等に接してくれるタイプの方がいらっしゃいます。

この様なタイプの女性に対して、男性は勘違いをし易いと思います。

それが、1・3・5・7番の勘違いに多いと思います。

とにかく、優しくされるとその人に好意を持つのは当たり前なので、もし、それが嫌な相手なら、心を鬼にして優しくしない事が、結局はその男性のそれからを考えると、正しかったりもします。

でも、嫌われたく無いし…という方は、ある程度勘違いされてしまう事を念頭に入れて、接した方が良いと思うのです。

でも、こんな事多分誰でも知っているし、実践していると思います。

でも、片想いの男が今日も上の9項目の様な勘違いをしているのも確かだと思います。

まあ、勘違いが無くなったら寂しいですし、片想いも片想いで良い所が沢山あります。ここでは、書きませんが。

このまま、勘違いして、いつかアタックして砕け散るのも良し、万が一上手く行けば、そこにはバラ色の両想い?

が待っている筈です。



まあ、恋愛もギャンブルみたいな物ですから、楽しんだ者勝ちという所でしょうか?



と言う訳で、この辺でお後が宜しい様で。