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こんばんは☆
ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
先日、未樹さんに私の写真を撮っていただいたのですが
とっても素敵に撮影してくださり、とても嬉しかったです📷✨
7月中に公開いたしますので楽しみにしていてください
未樹さん、貴重なお時間と素敵な沢山のお写真をありがとうございました♡
前回の記事で告知させていただきましたが
もともとカウンセリングを受けたこともない時期から
抵抗と拒否感しかなかった私が
なぜカウンセラーになったのかブログに書いて欲しい
というリクエストをいただきましたので
前編・後編に分けて書きたいと思います。
私が社会人になった頃から
身近に心理カウンセラーをされている方
病院でカウンセリングを受けている方
会社の産業カウンセラーにカウンセリングを受けている方
などがいらっしゃいました。
まず、心理カウンセラーをされている方から
カウンセリングの手法についてお話を聞かされていました。
カウンセリングには多くの手法があるのですが
よく聞くものとして
・クライアント様からお話をお聞きするだけのカウンセリング
・「こうしたほうがいいですよ」「こうしなさい」といった
アドバイス的な事をするカウンセリング
などがあります。
その手法を求めるクライアント様には合っているのかもしれませんが
それらのカウンセリング手法を聞いて
→聞いてもらうだけで、スッキりするかもしれないけど何も解決しないよね?
→「こうしたほうがいいですよ」「こうしなさい」というアドバイスをもらっても
自分にそれが合わなかったらどうするの?
→自分の人生なのに、カウンセラーさんの言いなりなの?
私にはそんな違和感しかありませんでした。
カウンセラーをされている方から
「この本オススメだよ」と心理学の本を頂いても
読む気にならないどころか嫌悪感・拒否感しか感じず
開くこともないまま処分👋
転職先の会社では
会社の方針でカウンセリングを強制的に受けなければならないことに😨
これは過去に勤務していた外資系企業で
チームの人間関係が崩壊していたからです。
海外からカウンセラーさんをお呼びして
部署全員がグループカウンセリングを受けることになったのです。
この時のカウンセリングは外国人のカウンセラーさんだったのですが
チームワークを構築するためのセッションと
上司と部下の関係良くするためのセッションの
2つのパターンのセッションがありました。
どちらのセッションも結果的には全く効果がなく終わってしまいました😞
上司は外国人だったのですが、相当理解に苦しむセッションだったようで
セッション後に個人付き秘書を通して私と会食の席を設け
「haruの意見を聞きたい。俺には日本人の部下の気持ちが分からない」と
転職して間もない私が相談されておりました。
(ちなみに私は日本人でございます)
日本人の部下は、上司が日本語が分からないと思っていたのですが
実は彼は日本語をあまり喋れないけれど
何を言っているのかはある程度聞き取れていて
上司の前で部下が日本語で悪口を言っているのを大体理解していたんです😅
悲しいことに、上司は結構傷ついておりました。
海外からカウンセラーさんを呼んでも何も変わらないし
時間の無駄じゃん😤というのが当時の私の体感でした。
その後も、周囲に精神的な体調不良を訴えて通院されていた方が
全く症状が改善せずに更に辛い思いをされているのを目の当たりにして
カウンセリングに興味どころか嫌悪感しかありませんでした。
そんな私が、日常生活でいつも「こうなったら嫌だな」と思うと
現実になる確率が極めて低い現象を
周囲も驚くほど見事に現実にしてしまう事が多く
これを何とかして変えたいと思いはじめたわけです🤔💭
ネットで検索をしていた時に
カウンセリングやコーチングはどれも怪しいものに観えてしまい
文章を読んでも頭の中が「?」マークか
怪しい高額なカウンセリングではないかと不信感を抱いていたのですが
「あ!これなら私にも理解できるし、私自身変われそう!」と思えたのが
偶然出会った脳科学×心理学の虹視力カウンセリングでした🌈
最初は正直、怪しいという気持ちが少しありましたが(←大変失礼な私💦)
私自身、変わりたいという気持ちが強く、覚悟を決めて扉を叩くことにしました😌
続きは、また後日に🌿