昨日、お友達に会ってきました。
ちゃんと会ったのは1年以上ぶり。
すごく緊張しましたが、たくさん話してあっという間の2時間でした。
普通に以前と同じ様に話せたと思います。
“普通”にはるちゃんのことは、無かったかのように。
昨日会った友達は、当時かなり心配をしてくれて…有難いなって思っていました。
でも1年も経ったらもう、大丈夫だと思うんですよね。きっと。
じゃあ私は“普通”でいなければならない。
家族以外の人に対しては、そうすべきなんだということに気づかされました。
別にいつまでも暗い顔をしていたつもりはないし、気にかけてくれって思ってるわけじゃないけど…
もうなかなか、はるちゃんのことを外で話すことは出来ないんだなと寂しくなりました（元々そんなに外で話してないけど）
仕方のないことですよね。
私たちの中では、無かったことにはならないけど…
経験のない人は、話されても困っちゃいますよね。
どう反応していいか分からないですよね。
だから、これからはちゃんと外では“普通”に頑張ろうと思います。
今日の夕方は、お兄ちゃんが卒園した幼稚園の夏祭りに誘われています。
普通に頑張ってきます。
「そういえば妊娠してたよね？」とか言われちゃうかな……言いそうな人は、なるべく避けよう。
