1歳おめでとう
ケーキ屋さんには、こんなボードが…
このボードもそうですが、ケーキを予約する時や受け取る時、家族以外の人に“はるちゃん”と呼んでもらえて…嬉しくもあり、また切なくもありました。
ケーキを受け取った時には店員さんから「おめでとうございます」と言われ、涙が出そうになりました。
亡くなっている子のケーキだなんて、思いもしませんよね。
6月1日は命日なんだけど、でも、やっぱり誕生日だって思いたいです。
はるちゃんに会うことのできた、忘れられない日です。
だからなるべく泣かずに過ごしたいなって…（前日までに随分泣いたし）
実家と…なんと、義実家からもお花が届きました💐
まぁ、誕生日のつもりではないだろうけど(^^;
それでも本当に有り難いことです。
私からのプレゼントはこちら…
もう随分前から1歳の誕生日には靴を贈ろうと思っていたので、実現できて良かった。
それでも大変だった
立体的なものを縫うのって難しいですね…なんとか形になって良かった。
キットに付属されていたストラップの飾りがお兄ちゃんから不評で（笑）
ちょっと安っぽいかな？と思ったけど、リボンを付けちゃいました
お兄ちゃんからのリクエストでリボン2個にして、漸く「可愛い」の言葉をもらえました（笑）
うちのお兄ちゃんは意外とブリブリした感じの女の子が好きなのかな…とちょっと心配(´･ω･`)
ちなみにお父さんからのプレゼントは、写真左下のに写っているブリザードフラワー
家族みんなでお祝いしてあげられて良かった。
1歳のはるちゃんはどんな子になっているのか…全然想像できなくてお母さんは寂しいよ。
せめて、お空で楽しく過ごしていることを願っています。
