見に来て下さり、ありがとうございます😊
生まれた時から耳が聞こえない

ろう者の「はる」と
中途失聴者の嫁の間に産まれた
2人のこどもの「そら」と「ふう」の
音のない世界の日常
ついて書いていきます😃

家族の紹介(初回から見れます)


はるの紹介


そらの紹介


ふうの紹介


さあ、八重山諸島へ。


そして、私の家族も一緒に行くことになった。

私が夏に八重山へ行くと母や妹家族に話したら

行ったことないから八重山に連れてって

ということになった。


八重山諸島というのは、沖縄なんだけど、

本島のもっと先(西)にある。

私たちは、富山から直接、車で羽田空港へ向かった。

私の母と妹家族は、実家から羽田空港へ向かうので、羽田空港でフライトの1時間前に合流することになった。

しかし、母が出発ギリギリまで準備していたせいでかなり遅れていた。

母と妹家族、ようやく羽田空港に着いた。

しかもフライトの30分前😱

手続きが終わる時の時間です😱💦

すぐ、チェックインして

スタッフの協力で、フライトに間に合った。

あと、5分遅れていたら乗れなかったかも💦

スタッフさん、ありがとうございました🙇


これは、トラブルが起きそうな旅行になる前兆か!?

羽田空港から石垣島空港までの直行便に乗り、

3時間半後に石垣島へ。

そらは大泣きすることなく、おとなしくしていた。


石垣島は昔、日本放浪していた時、

約1ヶ月間、野宿したり、離島巡りしていた。

八重山諸島は10回以上、行っているので、土地勘はかなりある方だ。

本当に何度行っても飽きない。


最初は竹富島に行き、レンタルサイクルで島を周り、

星の砂が取れるビーチで星の砂を取ったりして

沖縄タイムを過ごした。


翌日は、西表島へ。

しかし、石垣島に着いた日から

そらの体調が少しおかしい。


今日の聞こえないパパの育活 その87

https://ameblo.jp/haru-aozora-okinawa/entry-12825448594.html



続く

 

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