皆さんおはこんにちばんは。

どうも、FIVESENSEの

楠元遥人です。


すみません、結局本番が終わるまで
ブログを更新しないという暴挙に走ってしまいました。

最後の更新が1ヶ月以上前とはこれ如何に。

いやまぁ有難いことに、
稽古も忙しなくさせていただいて、
こうやって文字にして
伝えることがなかなか疎かになってしまいました。


それはそうと!

FIVESENSE PRESENTS

Vol.3
『熊〜春の対話を添えて〜』


無事に幕を下ろすことができました。

いや〜長かった。本当に長かった。

稽古期間は約半年強。
あの長ゼリフと向き合って来た時間はこんなにも長かったと、改めて感慨深く思います。

本番、そして稽古でも沢山のアドバイスや
本公演に協力してくださった
スタッフ、テクニカルの皆様。客演の光さん。

まだまだ未熟な僕らと共に作品を作り上げて頂き、誠に嬉しく思います。
改めまして、本当にありがとうございました。


さて、熊の感想ですが。

僕は正直、本番のことを何も覚えていなくて。

集中していたのか、はたまた感情に飲まれすぎたのか。
定かではありませんが多分大暴走してましたね。

客席に自分の怒りと主張を投げかける1人台詞は、
観客の皆様と目が合いなかなかに恥ずかしかったですが、なんとか壁を大根の皮だと思って頑張りました。なんか白かったから。

すみません、怖かったですよね。僕も怖くて仕方ありませんでした。



これは命を狙われルカー。



苦しいこともありましたが、なんとか。

何とか乗り越えたなという感じです。


皆さんの目には今回の公演がどう映っていたのかな。



自分がスミルノフ役として、スミルノフに向き合った時間もいつの間にか半年も経っていました。


最初はずっと怒ってるし、乱暴だし。


かと思えば急にカッコつけ出すしで。


僕はこの稽古で何回倒れるかな、とか思ってました。笑

やった事ないことすぎた。


稽古が進む事に、スミルノフと友達になれるような気がして。

スミルノフの気持ちを理解するほど、スミルノフは僕の近くに居てくれる気がして。


彼が怒声を上げながら部屋の中で暴れる姿も

日に日に自由に描けるようになりました。


それと、そう。キスシーン。


みんなびっくりしたんじゃないかな。


見に来てくれた親戚にはこれでもかと言うほど終演後に言われました。「ちゅーした。怒って怒ってちゅーした。」と。(笑)


人生でそう何回も出来るものじゃないですから。

もし少しでもドキッとする、心に残るワンシーンになっていれば幸いです。



最初のメイドさんの2人も素晴らしかったですね。

袖からだと見えなかったんですが、

声から伝わるエネルギーが凄まじく、

体がピリつきましたね。


そこで作り上げた見事な空気を、僕もとい、スミルノフがぶち壊さなきゃいけない。


始まってからは壊しきれないとすら思いました。


僕はあの2人の芝居で最初の頃泣いております。笑

それくらい、素敵なぶつかり合いを描かれていました。

憧れるなぁ。





さて、そんなこんなで無事に最後のカーテンコールを終えましたが。


もう一度、または何度でも。


FIVESENSEに着いてきてくれたスタッフの皆様。


そして一緒に芝居を作り上げたメンバー。


演出のかいゆうたろうさん。


お忙しい中見に来ていただいた皆様。



本当に本当に、ありがとうございました。



これからもFIVESENSEを、よろしくお願い致します。

感想是非お待ちしております!‼️


またどこかで、お会いしましょう。