歌.11872 | 春田蘭丸のブログ

春田蘭丸のブログ

願わくは角のとれた石として億万年を過ごしたい。

素晴らしき哉こんな一日(ひとひ)が消えてゆく消えないでくれ消えないでくれ傍らの君。