歌.11860 | 春田蘭丸のブログ

春田蘭丸のブログ

願わくは角のとれた石として億万年を過ごしたい。

一度だけ歩道橋の上で羽根ひろげる君を見た君もわれも十三歳(じゅうさん)の夏。