歌.1021 | 春田蘭丸のブログ

春田蘭丸のブログ

願わくは角のとれた石として億万年を過ごしたい。

言葉では表(あらわ)せぬ一日(ひとひ)暮れ泥(なず)み現(うつつ)も夢かと忘れゆくのみ。