森三中の大島美幸が僕のお母さんだった。 | 春田蘭丸のブログ

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願わくは角のとれた石として億万年を過ごしたい。

 椅子に居眠りしていたら森三中の大島美幸からしつこくキスされて号泣する夢を見た。「ごめんねボクチン、もうすぐドラえもん始まるからね」…その夢の中で僕は大島の幼い息子で、僕はママに連れられて東映まんが祭を観に来ていたのだ。でも実際に上映が始まると内容がエロ映画。僕のママは激怒した。