伝えるのは難しい | 〜我が家の場合、私の場合、娘の場合〜

〜我が家の場合、私の場合、娘の場合〜

日本式フットケア アシタスタイル メソッド
子どもの足育は、親が正しい知識を得るところから。

我が家の場合の育児、衣食住について書いています。

4月に進級し

新しい生活が始まった娘。 



季節柄 

アトピーが酷くなって

体調を崩し『疲れたら、寝る』疲れたら  寝る。 私のモットーご飯 3食のうち1食食べなくても大丈夫🙆 という考え方。 ココロが疲れた時も身体が疲れた時もどちらも疲れ時も休んで 寝よう! …リンクameblo.jp

その頃に書いたブログは

こちら💁‍♀️



GWにしっかり休み

身体に負担にならない程度に

休みを楽しんだ。



体調が悪い時は

もちろん病院へ行っていた。



けれど

体調がよくなって

娘の耳の聞こえが悪い

と病院へ行くことになった。



耳鼻咽喉科

というぐらいだから

喉も耳も鼻も繋がっている。 



かかりつけは

小児科。 



何科を受診するべきだったのか?

と娘の耳の聞こえが

悪くなったことで

考える。 



娘自身に

お腹が痛い

喉が痛い

耳が聞こえないなど

変化があれば

教えて欲しい

とお願いしたけれど

『難しい🤨』

との答えだった。 



それでも

いつもの違う。

『なんか変』

だと思ったら教えて

と念押しだけした。 



極端に

症状が出れば

子どもでも伝えれるだろう。



極端に

症状が出ている場合は

親が気づくレベル。 




そうなる前に👀

とは思うけれど

まだまだ

難しいかなぁ〜

と娘とやり取りをして

思った。



少しでも

病院へかからなくてもいい

身体作りを

ココロがけ手いるけれど

保育園で流行り病をもらって来ては

太刀打ち出来ない。 



その場、その場で

対処していくしかないか...