自分の履いている靴はどうなっているか? | 〜我が家の場合、私の場合、娘の場合〜

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日本式フットケア アシタスタイル メソッド
子どもの足育は、親が正しい知識を得るところから。

我が家の場合の育児、衣食住について書いています。

靴の買い替え時って

難しいと思う。



だって

靴底は減っていても

履くことは出来るから。



靴底が減った靴で

歩き続けることが

足の負担になり

足の不調を招き

姿勢を崩し

身体の不調を引き起こす

なんて誰も思いもしないだろう。



靴は

健康器具でありながら

消耗品。




日本では

靴は

ファッション性が高い

と思うけれど🌀



新しく靴を買ったら

上からと

踵からの写真を撮って欲しい。 



そして

2,3ヶ月に

また同じ様に靴の写真を

撮ってみて欲しい。 



靴の履き口

靴の形の崩れ

靴底の減りは

買った時と比べて

同じだろうか? 




大きく崩れているならば

それはもう

靴の買い替え時。 



大人の靴も

子どもの靴も同じ。





きちんと足の負担にならない様に

靴を履けば

靴を長く履くことは出来る。



1足よりは2足

履き回せば

それだけ靴の消耗を

抑えることが出来る✨



是非参考にしてみて欲しい。😌