題名がエラそうですみません
Haruです
声を立てて笑え!!
『喜怒哀楽を出す①』喜び編
『春ちゃん
私
母でもなく
妻でもなく
こういう
ひとりの女性としての
時間が欲しかったんだよね!』
先日食事に行った時
友人に去り際に言われた言葉です。
友人とはもう20年位の付き合いです
共通の趣味を通じて知り合った
10歳も年下の友達
お互いにネガティブの国出身者
自分に自信がなくて
人に嫌われるのが恐い・・・
いつもいい人(どうでもいい人)
やっちゃってた私たち
友達の話の中には
「職場で人の目がどうしても気になる」
「パートナーと喧嘩ばかり・・・」
などのネガティブな発言が
たくさん出てきました
わかる
わかるわよー
だって私もネガティブの国出身者
(微笑みの国出身者だったら良かったのに・・・)
でもね
私気がついたの
とどまることなく話している
4時間もの間
『声を立てて笑うと、相手も笑い返す』
ということの連続だったんですよね!
これね
私が前から出来ていたわけではなくて
自分がステキだなーと思う方の
表情や身振り手振りをいつも
いいね!
と思ってマネしていたんですよ
『声を立てて笑う』って
うふふふーって笑う感じじゃなくて
うんうん、て相づちを大きくしたり
身を乗り出してみたり
手を叩いちゃったりしながら
アッハッハッって感じです(笑)
まだね
私も下手くそだけど
こうやって
『声を立てて笑う』と
こだまみたいにあいてから
返ってくるんですよ
つられて笑っちゃう
みたいな感じかな
笑い合えることでね
悩みは解決しないかもしれないけど
ちょこっと心が軽くなって
お家に帰れると思うのです
それで少しでも気が晴れたら
また明日
ちょこっと頑張れると思います
ちょこっとでいいと思うんですよね
『春ちゃん
私
母でもなく
妻でもなく
こういう
ひとりの女性としての
時間が欲しかったんだよね!』
友人は
とっても明るい可愛い笑顔で
この言葉を
私にプレゼントしてくれました
私は嬉しかったですねー
あなたの笑顔が
また見たいので
私は次に会う時まで
『笑い方』
もっと研究しておくね
『喜怒哀楽を出す』
をテーマに
『喜び編』をお伝えしました
今日も読んでくれて
ありがとうございます
またな
Haru★