嫁との喧嘩中、最終的に説教みたいな事になって…
自分の価値観を嫁にぶつけたんだけど…
過去を少し例題に使ってみたら、色々思い出してしまって自分が泣けた

今振り返ってみると、もう誰のせいでもないって理解出来るんだけど、
昔は親を恨んで、パパには迷惑かけたり反抗したり、ママにはいい子のふりした。
妹には辛く当たったし、友達には打ち解けられなかった。
全てはみんなのせい、全ては環境のせいだと思い込まないと強くなれなかった。
反面でそんな自分が大嫌いで、この世の全てを呪った。
誰も信じられないから嘘も平気でついた。騙された方が悪いんだと思ってた。
見栄を張る事が自分を支える術だった。
理解者はいない。自分だけがわかっていればいい、信じれるのは自分だけ…。
でも、今は素直に認められる。自分はただ両親に愛されたかっただけ。平気な顔をして妹だからと可愛がられる妹が羨ましかっただけ。自分にはない家族がいる友達が羨ましかっただけなんだって。
そう思えるきっかけになったのは、どう足掻いても自分の家族が元の四人家族に戻る事はないんだと認識した時だった。
ママには新しい家庭がある。
でも、ママは変わらず愛してくれている。
パパには難題が残ってる。
今は変わってしまったけど、昔、寒くても暑くても夜中まで探し回ってくれたのは変わりない。
妹も、今は苦しんでいると聞いた。泣いて苦しんで、きっと孤独でいるに違いない。
友達だって、いつだって支えてくれた。未だに小学生以来の友達も心配してくれる。
みんな、元には戻らないけど、原因は自分にもある。
だから自分は恨んだりする力があるならそんな余力を、人の為になるように使いたい、そうでなくても自分が誰かを傷付けたらいけないんだと思った。
今はまだ、思い出すと辛いけど一歩前に進む為に母方には数年ぶりの再会も果たしたし、今は前進する為に歩き始めたばかりだけど、
みんな勝手だとか、子供の事を考えたことがあるのかとか、そんな駄々を言えば済む年齢は終わったんだと思ってる。
大人になるって言うのは子供が考える程、簡単な問題じゃないけど、理想の大人になる為には過去を許す必要がある。
まだまだ弱いけど、自分なりに努力重ねていく。
理想の大人に近づく為に、今夜の涙は忘れない。
嫁への説教は自分への教訓になりました(笑)